全話が1話完結であるため分かりやすい。けど、自殺の動機が薄いのと、顧問の先生への恨みがそこまでの事件を起こさせるのかというもやもやした感情が残った回だった!それに、フェンシングの部員のキャスティングがそこそこ有名な人たちだったから、あ、この人達が何かたくらんでるな、関係してるな、と簡単に読めたからもったいなかった。全然有名じゃない人達をキャスティングして、画面にあまり写さずに影を薄くしておいて、最後にどんでん返しという流れの方が想像できず視聴者を引きつけるのではないかと思った。
全話が1話完結であるため分かりやすい。けど、自殺の動機が薄いのと、顧問の先生への恨みがそこまでの事件を起こさせるのかというもやもやした感情が残った回だった!それに、フェンシングの部員のキャスティングがそこそこ有名な人たちだったから、あ、この人達が何かたくらんでるな、関係してるな、と簡単に読めたからもったいなかった。全然有名じゃない人達をキャスティングして、画面にあまり写さずに影を薄くしておいて、最後にどんでん返しという流れの方が想像できず視聴者を引きつけるのではないかと思った。
オリンピックに出たいのにお金がない金栗四三と資金を調達できない嘉納治五郎との掛け合いが面白い回だった。困っている人をほっておけない嘉納治五郎の性格と、笑えるくらい素直な金栗四三の人柄を面白おかしく、だけどどこか共感させるように描いていてよかった。
ドラマの大切な部分は、いかに気になる部分を作るかだとおもう
その点このドラマの導入は見ている側を引きつけるものだったと思う。ダラダラとした導入はなく、スピーディーに事件が起き、話が展開していく
物語の中心が事件そのものよりも事件を起こした動機によるものだからだろう
先生役の菅田将暉さんが生徒に問いかける質問は、少なからず視聴者に対してもどこかハッとさせられるものに感じた
生徒役に対して発する強い言葉は自分にも問いかけ、見つめ直すようなドラマだった
ただ生徒同士があまりに距離が遠く、他者に対して攻撃的でその部分は極端すぎるようにも感じた
全体的には続きが...
うーん、めっちゃおもんない訳でもないけと面白い訳でもないドラマやと思う。私は菅田将暉が好きやからなんとか見てるけど主演じゃなかったら見てないかも。まだまだ謎が多いドラマやから途中で飽きてくるか、佳境に入って面白くなるかで今後見続けるか辞めるか決まるドラマやと思う。
ある女子生徒の自殺にクラスの生徒が関係していることが分かってきました。
クラスの生徒がドーピングしているフェイク動画をネットに流したことがきっかけになったようです。
そのフェイク動画を作った組織と、その作成を依頼したのがその高校の教師だということも暴かれます。
今後どのような展開になるのか、教師の本当の目的は何なのか解明が楽しみです。
沢尻エリカが、さすがの演技力で母を演じてる。
けど、育ての母の小池栄子も良すぎて、許されない親子関係にまた涙。懐いてたもんね。
愛してる子をなくして、突然戻ってきてくれても、親子関係が難しい。子供にとっても、難しすぎるし大変だろうな。
安室ちゃんの主題歌もよかった。
織田信長として生きる小栗旬以外にも現代から戦国時代にタイムワープした人物が何人かおり、みんな時代が微妙に異なっている点にリアリティがあってよかった。
また、望まずに信長として祭り上げられながらも徐々に男として成長する小栗旬の姿もカッコよかった。
イケメン揃いのキャストにつられて、ほいほい見ちゃったドラマ。
堤真一、江口洋介、妻夫木聡、山下智久の4兄弟なんて、今では見られないだろうな。
しかも、山田孝之が見習いコック!
山田孝之にある噂を教える(このシーンめっちゃ好き!)のが上地雄介。
ヒロイン竹内結子の元カレが森田剛・・・主役級が揃った月9はおそろしいわ。
ヒロインを巡る恋のさや当てがありつつの、もうひとつの物語の軸は、キッチンマカロニの後継者争い。
争いというと穏やかではないけど、殴り合いや足の引っ張り合いをするわけではなく、誰が父親の味覚を継承するにふさわしいかの心理戦。
特に次男江口と三男妻夫木の演技は繊...
藤原竜也さんが好きでみていました。
主題歌がドラマぴったりで合っていました。
ストーリーはハラハラさせられながら
ちょっと微妙な時もありました。
伊野尾慧さんのサイコパス感はやばかったです。
めっちゃ頑張っていたとおもいます。
ちょっとサイコパスが似合っていました。
いろいろ深く感じられたところがありました。