看護助手の女の子の目から見た、産科の個人病院で繰り広げられる物語。きれいごとだけでなく、ダークな部分も取り上げて、すごく感情移入できるストーリーだった。
主人公の透明感溢れる演技が、また本当に良い。
感受性の強さが伝わってきて、視聴者を画面に引き込む力があると思う。
今作の「クライシス」では今まで刑事ドラマに全く興味無かった(自分にあったのは「古畑任三郎」と「刑事コロンボ」くらい。。。)のにも関わらず、「クライシス」は
本当に平成で最高に面白いアクションドラマでもあり刑事ドラマでもありました。稲見演じる小栗旬の演技とアクションもカッコよかったですが、私は西島秀俊さん演じる
田丸と新木優子さん演じる大山玲がかなり魅力的でした。アクションシーンも華麗かつスリリングでストーリーも綿密に描かれていたので全話飽きず中だるみもなく拝見で
きました。しかし最終話でみんながダークサイドに堕ちてしまう所は腑に落ちませんでした。
いしだ壱成、香取慎吾、反町隆史、河相我聞らが出演。
10代の危うさを表現した。
脚本は90年代に数々の名作を世に出した野島伸司。
音楽は全編カーペンターズの曲が使われ、
ドラマの雰囲気作りの一つとなった。
そして、清純派女優桜井幸子、
歌手としてブレイク前の浜崎あゆみ、
現在ではバラエティタレントとしても活躍する遠野凪子など、
女性陣も体当たりの演技で挑んでいる。
テーマも非常に重く、家庭環境、知的障害、
暴力団、風俗嬢、売春など、
バブル後の世の中に野島伸司が叩きつけた問題作。
ドラマでもみてましたがとにかくにののめじからが素晴らしかった。はまり役です。出来たら続編がみたいです。ドキドキ感やワクワク感、はたまた爽快感を感じさせてくれたドラマで毎週が楽しみでした。終わってしまってショックでショックでした。
ドラマ開始前から、既に実在が疑われている「井伊直虎」を主人公とした大河ドラマ。内容は面白いし、出演している俳優も素晴らしい。
でも主人公の直虎役、柴咲コウのおかっぱがおかしい。あんなに美人なのに、おかっぱ頭が本当に似合わない。そのあと尼さんになって頭巾をかぶり始めたら、そうでもなかったが。菅田さんはそんな直虎の要旨として物語後半に登場(いわゆるイケメンリレーの一人です)。最初はただ駄々っ子のように大声で怒鳴ったり、変な顔のアピールが奇妙で、気に入らなかった。私はあのドラマの中では菅田さんの近習役として出演していた井之脇海の、控えめで忍耐を得にしたような佇まいが好ましかった。菅田さんが良...
ここにきて、朝ドラのヒロイン、堀北真希か?と少し驚いたのを覚えてるな??!!
わりとキャリアもあっただけに。。
しかし、さすが堀北真希ちゃん!
戦後や、あの昔の格好が本当に似合う!
なんだ、あの妙にマッチしてしまう顔は。。
かわいいのに和が似合う!!
そして清楚で素晴らしかった!!!
あまちゃん、というタイトルを聞いて、『なにか甘ったれたことをいうひとのことか?』と思っていた。確かに見てみると人間的にもすこしあまったるい考えをもっているなぁとは思ったものの、夢見るこころはとても強く、また人情にも溢れているということに感銘を受けました。夢を見るのはとても素晴らしい…!
私の青春時代よく見ていたーーー。
なつかしい!!
ヤンクミ!!!!
あの赤いジャージのおさげがみ。
仲間さん似合ってたな~。
今思えば、クラスの中心人物たち、売れっ子多い!
私は赤西仁がいた時代がいちばん好き!!
亀梨くんも最初、一匹狼なところとか、
めっちゃかっこよかったな~。
あー。なつかしい。
ヤンクミみたいな裏の顔がある先生?は
あまりいなそうやけど、
実は・・・は先生がいたらおもしろそう!
全体的にはまぁまぁ面白かったけど、花団に比べたら内容が薄かったかな。続編なので劣るのは仕方ないし内容的には頑張ってたけど、あれで花団の牧野が出てきてたらもっと盛り上がったのに残念。大人の事情かな、、、
まず、ロマンチックラブコメディの作品だったのでとても見ごたえがありました。また、弁護士になったジュウンがストレスによって太っていたので心配な気持ちになりました。そして、個性的なキャラクターがそろっていたので面白かったです。