万年ADの出渕は気が付けば40過ぎていた。
後輩に追い抜かれるのは、屈辱だろうが実力の世界なのでしょうがない気がする。
しかし、ADが居ないと仕事は成り立たないので重要だろう。
そんな時、デレクターが熱を出して、急遽、出渕が仕切ることになった。
自分にもできたので、自信がついたと思う。
万年ADの出渕は気が付けば40過ぎていた。
後輩に追い抜かれるのは、屈辱だろうが実力の世界なのでしょうがない気がする。
しかし、ADが居ないと仕事は成り立たないので重要だろう。
そんな時、デレクターが熱を出して、急遽、出渕が仕切ることになった。
自分にもできたので、自信がついたと思う。
ゴミ屋敷が事件現場とかとても嫌だなと思う。妹と複雑な関係になってたけど最後はよくなってよかったと思う。あんなゴミ屋敷が近所にあったらとても迷惑だと思う。チームワークがとてもよくていいと思う。やりとりがとても面白くて笑えてすごく面白い。推理力がやばすぎる。
客はLGBTの人々です。留守堂にぞっこんの足立も、この範疇に入るのでしょうか?サンチーの言う「理解しあえると思う事が傲慢である」なるほどね~
今回もそれぞれうまく言いくるめ?家も売れましたが、足立が思いを寄せている留守堂は、サンチーの研究家って?どう言うこと?気になるワ~っ!
今回は、三軒家万智の庭野への愛情を感じたな?
声が出なくなったのは、絶対にウソ!
庭野の口から言わせることで、自分のお父さんへの気持ちも整理させたかったんだろうなと、三軒家万智の有能さに感動。
あと、「わたしは課長を愛しています」って三軒家万智のまっすぐな言葉にも感動。
屋代課長は黙って三軒家万智についていけば幸せになれると思うんだけども(爆笑)
猫が大好きな私は青猫事件本当に許せない。言葉を話せない弱いものを殺すなんぞ最低だ。ここでメゾンドポリスだが、やる気の出ないおじさんたちの救世主まなみちゃん登場。凄い威力だ。叔父様たちやる気を出して解決に進む。ひよりもおじさんたちに大変だー。
ひよりをリーダーに一丸となって、父の死の闇の部分に迫るも、せっかく証言を得たのに携帯の録音が消去されてた。しかも、警察の部屋で鍵まで掛けたのに。しかも夏目達は殺人犯の濡れ衣を着せられる、いよいよクライマックス最終回が楽しみ。
キャスティングが絶妙!
それぞれが本当に実在する人物に見えてくる。
現代ならではの働くうえでの悩みがそれぞれにあって
自分とかぶる人もたくさんいるんだろうな。
アタルの占いシーンは毎回見入ってしまう。
アタルの占いで変わっていくメンバーと
回ごとに増すチームワークが気持ちいい。
刑事としての現場経験が長い故に、刑事としての勘を信じる虎丸刑事とは違って、真野は勘を信用せずに、鑑定結果こそが全てだと確信しているのだと伝わってきた。虎丸刑事と真野はお互い考えていることが真逆だからこそ、衝突しやすというのが見どころであるのだと感じる。
頭部を打撲された死体、その付近に多数の毛髪
そして、犯人が出頭してくる、
だが、真野は不審点を見つけ真相に近づく
今回の事件は複雑に絡み合う謎の多い事件
事件の真相はとても悲しい結末、しかし、その悲しい結末から始まる本当の家族の物語に感動