主人公が湘南を舞台に一人の男性と恋をし、仕事・恋愛面において成長する物語。
なかなかくっつかない二人にじれったさを感じながらも、結ばれたときには感動すらするキュンキュンする夏ドラマです。
好きな人がいること
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
主人公が湘南を舞台に一人の男性と恋をし、仕事・恋愛面において成長する物語。
なかなかくっつかない二人にじれったさを感じながらも、結ばれたときには感動すらするキュンキュンする夏ドラマです。
ゆとり世代と言われる世代の男3人の波乱万丈な日常が描かれている。性格も考え方もスペックもバラバラでそれぞれに悩みを持ち思い悩む。別方向で悩んでいるはずなのに、ゆとり世代と一纏めに括られ、まるでダメな人間扱いされている劣等感のようなものを持っている点は合致していて、何だかんだ文句言い合いつつ3人で一緒にいるのが楽しくなってくる物語。
他にゆとりモンスターと呼ばれる「上司に注意されたからもう明日から来ないっす、今日で辞めるんで。」といったとんでもない部下も現れるが、この部下も最後には笑えるほど成長を遂げていく。
笑って笑って、更に笑える肩の力を抜いて、こいつら馬鹿だな～と思いながら見ると何だ...
主人公はクズみたいな男で飽きたら女性をポイ捨てするようなナンバーワンホスト。
突然、謎の女が現れ主人公にキスをすると過去に戻ってしまう。タイムスリップ。
それを何回か続けることで主人公の人との接し方が変化していく物語。
個性派の4人がそれぞれ秘密を持ちながら生きていく姿がおもしろかった
コンビニを舞台にしたドラマです。コメディ要素が強くて、笑いながら気軽に見れます。
久しぶりに大笑いできるドラマでした。
おっさんだらけなのにピュアピュアなところが可愛い。
過去の殺人事件の謎を巡り、再び出会った幼馴染みの男女が、憎しみではなく、なぜか惹かれ合っていくのが面白い。横浜流星のツンデレっぷりがみどころ！
ゲストが毎回豪華で、田村正和がカッコイイ。
今の時代にめずらしい
「かっこつけた男」と「その男性に夢中になる女」なのですが
逆にその「今さら感」「今、そんなことしないよね感」が見ている視聴者を
想像の世界に連れて行ってくれ、胸がきゅんきゅんして目が離せないドラマでした！
佐藤健さんと広瀬すずさんが兄妹役なんてキャスティング最高！！かわいすぎなんだけど、妹が兄の扱いが雑なのが笑えるしリアル（笑）。そして佐藤健さんが合コンにくるのもたまらない。さらに赤地に白ドットのネクタイが親子でかぶってしまう。そのネクタイ外させるシーン入れてくれた監督グッジョブすぎ！24歳の佐藤健さんが詰まっているとすごく感じるドラマだなー。表情変化がめまぐるしい！そして前回、誰か分からなかった怪しい人物は、ミッチー！本格的な演技を見るのは初めてだったけど演技が上手くて驚きました！