兄弟愛だけでなく、人の温かみを感じられるドラマです。
心に響くシーンが多く、定期的に見たくなり、人にも勧めたくなるドラマ。
ひとつ屋根の下1
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
兄弟愛だけでなく、人の温かみを感じられるドラマです。
心に響くシーンが多く、定期的に見たくなり、人にも勧めたくなるドラマ。
笑いもあったりだけど、切ない気持ちになる素敵なドラマでした。
はっきりした態度を取らない音にジリジリしながらもそんなことはどうでもよくなるくらいドキドキさせられるようなシーンが多くていいドラマでした。
設定はぶっ飛んでるけれど、だからこそとっつきやすい法律ドラマです。 プラスサイズの女性が主人公なのでファッションなども参考になります。取り上げる社会問題もルッキズムなどに切り込んでいて、日本の女性も共感できるところがたくさんあると思います。
主人公のセミ役が本当にかわいく天然の愛されキャラで、ヒロインのみならずアパートに住む人たちの心をほぐしていく姿は見ていて幸せになります。
ヒロインの住むアパートの住人たちも個性豊か、でも楽しいだけではなく悩みや心の傷もあり主人公のセミオを通して、少しづつ毎日が素晴らしい世界に変わっていくストーリーは毎回ワクワクします。
セミの余命はごくわずかなので、ドラマが回を重ねていくたびに胸が締め付けられながらも奇跡が起こることを期待してしまう。
心温まるハッピーエンドで、1話から最終話まで何度観てもハッピーになれるドラマでした。
一話一話、感動しドラマのような恋をしたくなったドラマでした。
松嶋菜々子とタッキーが教師と教え子で禁断の関係に。
なぜかいやらしさがなく、毎回ドキドキしながら見ていました。
主人公と同じ職業なので、共感しながら見てました。二人の恋愛が上手くいくといいなと思いながら見てました。
主人公の先生が生徒達を徐々に更生させ最後には皆に愛される場面がとても素晴らしかった。
独特の雰囲気のあるドラマで不思議な感じの演出が多かったから