放送時間ぎりぎりまで小鳥遊が追い詰められていたのが、最後の最後で海崎の天馬への裏切りで逆転。 海崎さんの「映像公開を認めなければ一生君のことを軽蔑する」といったときは物凄くゾクッ(キュンキュン)としました。