最近は、ねねが忙しくなり、すっかり、秀吉の妻として、良い意味で権力を持ってるなと感じた。
ただ、ねねの人柄が変わらないのが、今作の良い所。
秀長としの の祝言を見事に、秀吉が知らぬ間に計画的に動かしていたのが、ねねの策略の上手さと感じた。