秀長が、どんな事があっても、しのを守ると言うシーンが、恋愛ドラマ要素が強くて良かった。
少しずつ、ねねが逞しくなっていき、秀吉と張り合うぐらいにまでなってきたのか。
しかし、人質をあんなに連れ込んで、子育てするねねの負担は、大変と感じた。