5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第8話
PCのタイプの「殺すのか?」「それとも殺されるか?」という意味深な言葉で始まる第8話。
整に何らかの影響を与えた喜和さんの話がメイン。お墓参りで整は天達とお茶をする。カフェでなく、「お団子」が整にの人となりを妄想させる。そして、「お団子」絡みの会話、”source”(出典、情報源)は確認する、がキーワードになるのでは?と推測する。
天達の頼みで”ミステリー会”に参加することになった整。
天達の同級生、蔦に教師に向いていない、と言われるも、「向いているからなりたいわけではない」という整に、「苦手なものがある教師は、生徒にも苦手なものがあると理解できる」と庇う天達。また「痛みの先に幸せがある」など言ったり、前向きな姿勢の天達先生がドラマ後半で悪く変わらない事を祈るのは私だけでないだろう。
次回喜和さんの殺人事件は真犯人を整は見つけるのか?また天達先生の真意は?