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ミステリと言う勿れ 1話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、ミステリと言う勿れが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 ミステリと言う勿れの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

ミステリと言う勿れ

3.0
(48件の口コミ)
出演者 2.4
ストーリー 2.3
演技 2.3
映像 2.6
(48件の口コミ)
フジテレビ系
初回: 2022年01月10日
最終回: 2022年03月28日
フジテレビ系 月 21:00-21:54
初回: 2022年01月10日
最終回: 2022年03月28日
フジテレビ系 月 21:00-21:54

最新口コミ

5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ

何回でも見れるドラマです。
クラッシックが好きだから?かもですが見ていて穏やかな気持ちになりました。
続編早く作って欲しい!
ライカさんが整君に「整君の痛みも変わってあげられたら良かったな」
このセリフ心に刺さりました。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第12話

ガロくんは、「他人の犯罪には口出さない」と、冷たいことを言っていたけど、
カジノで働いていた女の子を殺されたことで、「明るくていい子だったのに」と
仇を取ってくれたので、やっぱり優しい人なんだなあとじんとしました。
瑛太さんの、本来の人格を全く感じさせない演技はさすがです。

ただちょっと時系列がわかりにくかったかなー。
音楽の件も、演出に凝りすぎというか、ストーリーはもちろん、
役者さんも演技も抜群なのに、どうにも惜しい作品になってしまったように思います。
おそらく続編もあるのだと思いますが、視聴者の意見を参考にして改良できるところは変えてほしい!楽しみにしてます。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第12話

新幹線での話、最初は本編が気になって頭に入ってこなかったけど、
整くんがイラストに込められた意味を読み始めて興味が出てきました。
最初の手紙では、宝石のついてる指輪をルビーと読んだり、
リンゴにも見える果物を梨を読んだり、そうなるといろいろな読み方ができてしまうのでは…と思ったら、
最後の手紙の読み方の違いと、別れ際の高畑淳子さんのセリフでものすごく腑に落ちた。
真実を読み取るより、人によってそれぞれの読み方ができるのがいいんだな。

今回のガロくんのエピソードはあのときのだったのかあ。
続きが気になりすぎる!終わったばかりですが、続編早く作ってほしいです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ

久々に 月9枠のドラマとしては、かなり見応えがある作品であった。 

原作ファンからは賛否あったけど、自分は素直に楽しめた。

菅田将暉 の代表作で素直に良い。 

兎に角、早く続きを観たい。 

シーズン2に期待してる。 

主題歌も良かった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第12話

最期の終わり方は、シーズン2に入るって事なのか。

最終回も2話構成で、素晴らしい作りではあった。

個人的には、関めぐみ の涙😿の演技が良かった。

今までの回の繋がりが最終回に繋がる構成も見事。 

白石麻衣 の演技も良かった。

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4.0
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第11話

正直、船越英一郎 は、ミスキャストだった感じがして、今までとは違い、出来としては、満点とは言えなかった(;^_^A 

横田留美役の女優さんの演技良かったな。 

北村匠海 が、良い意味で演技が、化けてて圧倒された。 

次回は最終回。 

結末に期待。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第11話

船越英一郎さんとか、北村匠海さんとか、ゲスト出演者が豪華です。
それと、今回はカジノの黒服役でミュージシャンのビッケブランカさんが出ています。
原作の大ファンだそうで、妙に存在感のあるチョイ役になっててちょっとおもしろかった・・。

今回の犯人はわりとわかりやすかったけど、被害者に共通するのが、名前に十が入っていることというのは、かなりの人が当てはまるんじゃないかなあ。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第11話

今回は整くんの出番はほとんどなく、風呂光さんが主役でした。
最初のころよりは成長した風呂光さんですが、整くんに対しても仕事に対しても、
なんとも後ろ向きというか、テンション低い伊藤沙莉さんの顔を見ていると、なぜかちいかわちゃんを思い出してしまいました…。

対比的に登場した猫田さんはすごく美人でてきぱきしてて、余計に風呂光さんがうじうじしてるように見えてしまう。
でも、きっと風呂光さんの活躍が猫田さんを救うはず!

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第10話

ライカさんはこれで本当に消えてしまったのでしょうか。
千夜子さん本人はいるのに、整くんのことを覚えていないことも、ライカさんという人格がいなくなったしまったことにも、むしょうにさみしさをおぼえます。

虐待していた親を火にかけるという行為については、整くんも少し非難していましたが、そのままだったら子供のほうが死んでいたかもしれない場合、
正しいこととはいったい何なのか、わからなくなりますね。
実際、ライカさん=千夜子さんは彼らに救われたわけだし・・。
行政が弱すぎる現実が悲しい。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第10話

焼肉屋でのエピソードは、原作漫画の宣伝によく使われていたので、
原作を読んだことがない人でも、見たことある人が多かったんじゃないでしょうか。
なるほど、実写だとこうなるのかとおもしろかったです。
おびえながらもなんとかメッセージを送ろうとする志田未来さんがよかったですね。

今回は整くんの切ない表情を菅田将暉さんが見事に演じていて、登場人物と演者さんがぴったりはまったように感じました。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第10話

前半は、ミステリードラマじゃないじゃんと思わせたら、後半は一気に深い謎解き展開になって構成が面白いなと思った。

ライカと千夜子を入れ替えて演じる 門脇麦 の演技の上手さが今まで以上に凄くて魅入った。 

次回は、久々に、我路が登場。

期待したい。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第9話

毎回音楽のことに口を出していて申し訳ないとは思うのだけど、
今回は邪魔になる音楽がなくて本当によかった。
きっと謎が解明される重要な内容だから、静かなシーンが多かったのだと思うけど、
それだけでドラマの質がぐっと上がった気がする。
今からでも編集できるなら変えてほしいくらい、重要な要素だと思うんですよ!

今後はライカさんにスポットが当たっていくのかな?
1話完結で整くんがただ事件に巻き込まれるだけの話ももっと見てみたいな。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第9話

前回に続いて、ミステリーの謎あかしという展開。
正直全然謎解きするつもりがなくて(全然わからない)、やっぱり佐々木蔵之介さんは重要人物なんだろうなという配役からの推測しかできませんでした…。

まあ犯人はストーカーということは決まっていたので、嘘をついている人が何なんだろうと思っていたら予想外の展開。
悪いことをするよりも、自分がミスしてしまったことのほうが許せないとは、
きっとプライドが高いんでしょうね…。
保身のためにとんでもない罪を犯すことを止められてよかった。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第9話

今回も極上なミステリーで面白かった。

久々に、佐々木蔵之介 のこれ程までの悪役っぷりを観たなと感じた。

ライカ(門脇麦)が倒れて、その後、起き上がったと思ったら人格変わったのかな? 

次回が気になる。

しかしデラとパンが刑事だったのは予想外。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第8話

水川あさみ が今作でも重要人物になっていくのかと感じた。

久々に彼女の素晴らしい演技を観れたのでワクワク。

しかし、今回も謎解き要素が凄く、本当、傑作👏

原作ファンからは厳しい意見は続くが自分は、安定して楽しめてはいる。

次回も楽しみ。

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第8話
PCのタイプの「殺すのか?」「それとも殺されるか?」という意味深な言葉で始まる第8話。 整に何らかの影響を与えた喜和さんの話がメイン。お墓参りで整は天達とお茶をする。カフェでなく、「お団子」が整にの人となりを妄想させる。そして、「お団子」絡みの会話、”source”(出典、情報源)は確認する、がキーワードになるのでは?と推測する。 天達の頼みで”ミステリー会”に参加することになった整。 天達の同級生、蔦に教師に向いていない、と言われるも、「向いているからなりたいわけではない」という整に、「苦手なものがある教師は、生徒にも苦手なものがあると理解できる」と庇う天達。また「痛みの先に幸せがある...
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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第8話

前回の話では、展開や役者さんの演技のおかげか気にならなかった音楽、
今回はクラッシックをやたらと多用していてもうどうにもできないくらい気になった。
物語に没頭できていれば気にならないのかもしれないけど、冒頭から小フーガ ト短調流すとか、有名曲使いすぎてまずそこに気を取られてしまう・・。

今回は謎解きの出題回という感じだから、余計に気になってしまって、正直内容ほとんど覚えてない。
JINとかアンナチュラルとか、名作ドラマは音楽入るタイミングも素晴らしかったから、
こういう演出もドラマを作るうえでは重要な要素だと思う。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第8話

整くんの子供時代を演じた子役がかわいい。
大学生でここまで洞察力の深い整くんは、こどものころからいろいろと深く考える子だったんでしょうね。
喜和さんに救われたような描写があるけど、母親や家族との確執とかもあるんだろうか。

今回は本格的なミステリーという感じ。
ゲスト出演者もみんなそれぞれ独特の雰囲気があって、その中でちょこまかしてる感じの風呂光さんがかわいいです。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第7話

漫画やドラマの中で虐待の話があると、「演技だからオーバーなんだ」「こんなことそうそうないだろう」と思ってしまうけど、現実はもっとひどいことになっていることもあります。
人のつらさはそれぞれで、すべての人を救うことはできないかもしれないけど、ひとりひとりが身近な人のつらさに気づいて、何か力になれないかと思うことで、少しずつでも変えられるんじゃないかなと思いたい。

ツイッターで見ましたが、香音人さんの猫は、撮影現場でスタッフさんや俳優さんたちにかわいがられててホッコリしました。

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第7話

かなり重いテーマなのに、それほど悲壮感が強くないのは、実際に子どもが死んでいるわけじゃないからなのかもしれない。
現実でも虐待死や子供を巻き込んでの無理心中などの事件の報道を見ると、「子供ではなく親が…」と思ってしまうけど、実際に虐待している親が死んだ場合、残された子供は幸せなのか、もしかしたら考えていなかったのかもしれない。親が一番の加害者という問題は、加害者がいなくなればいいという単純な解決策ではどうにもならない、ではどうすればいいのか…。

前回に続いて下戸陸太を演じた岡山天音さんの演技が素晴らしかったです。
この役はこの人以外にいないんじゃないだろうか。

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第7話

整の危機的状況から逃れたか⁉から始まる7話。 
今回も深く考えさせられる内容だ。
香音人の存在は実はなく、香音人は陸太の自演だと指摘するまで陸太に演じさせたのは、整の優しさなのか?それとも陸太を尊重することにより真実を見つけるためだったのか?それとも他の…?
「気づき」それは大切なことだ。だが、どれ程の人がそれと共存して生きているだろう?私は出来ているだろうか?
陸太が罪を認め何をすべきか?と整に問いかけた時、「考える」ことを勧める整。それは過去の整の経験から⁉
整に何があったのか?
当たり前にあること、ものを考える。
自分は考えて生きてきただろうか?

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第7話

今回が1番面白かった。 

陸太(岡山天音)が、香音人(早乙女太一)が、まだ生きていると錯覚するのもだが、殺していたのも予想外。 

良質なミステリードラマと言うのはこういうのを言うのかも。 

水川あさみ のキャスティングも良かった。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第6話

始まる前は、早乙女太一 祭りになるかと思いきや、そうならなかったのが逆に面白みが増して良い。

ライカ役の 門脇麦 の洗練された演技が素晴らしかった。 

今回も見応えがある約1時間で大満足。 

原作ファンからは評価は低いとはいえ、今回も楽しめた。

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第6話

誰にでもありがちな、「スッキリ」したい話で、後半の物語を匂わせて始まる第6話。
「自分の痛みと他人の痛みは同じとは限らない」と前もって考えておくことが大事かもしれない、と整の大学の天達が言うのが心に刺さる。他人の心を推し量るのは非常に困難である。
鯨になりたい、という放火犯の一人陸太に、「シャチってクジラの子供の下顎だけを食べる。」というシニカルなことを言う整。オーディエンスに想像させる上手さがこのドラマにはある。
門脇麦が演じるライカのミステリアスな雰囲気も良いが、個人的には彼女の羽織るガウンのオシャレが気になる。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第6話

整くんもライカさんも、頭の回転のスピードが常人とは違うからか、
淡々と話す感じもあって早口でただセリフを読んでいるだけに感じてしまうことがある。
ドラマだと、ちょっと気を抜いてると「今のセリフ聞き逃した!」ということがあるので、やっぱり漫画や小説でじっくり読むほうが合っている作品かもしれない。

ただ、逆に人間味のあるほかの登場人物や警察の面々に魅力を感じる。
警察3人組も好きですが、今回はちょっと癖のある下戸陸太を演じた岡山天音さんが良かったです。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第6話

全話通して大きな流れはあるだろうけど、1話完結としても楽しめる謎解き要素があるのはいいですね。
最近探偵もののドラマってあんまりなかった気がするので、こういうドラマもっと増えてほしいな。
「トリック」みたいなドラマが見たい!

ライカさん最初はめんどくさいなーとしか思わなかったけど、ふつうに整くんと会話している感じはお似合いだなと思いました。
後半の、子供の虐待の話は、今でも毎日のようにニュースで目にするから、
放火はもちろん行き過ぎだけど、もっと防止できる法律があればいいのにと痛感させられます。

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第5話

ガロから来た、見舞いの花、指輪と手紙を偶然見られた風呂光に変な誤解を受ける、と言うコミカルに幕開けたた第5話。
検査入院した整の、いなかったはずの隣のベッドの患者、造詣の深そうな元刑事の牛田の話に次整は巻き込まれる。
自発的に過去の事件を話す牛田から整は22年前の未解決事件をしる。
牛田の話から、世の中には1つの出来事から学ぶ力が必要で、それを柔軟に応用する事ができると良いのかもしれない。
個人的には、整のように洞察力が鋭いことには感銘を覚える。
誤字やのページ、行数でメッセージを作ったり、毎回知的好奇心をくすぐるドラマだ。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第5話

展開が読めなくておもしろかったです。
過去の事件にまつわるクイズはそれなりに推理できたし、最初に出てきた時点で相棒が真犯人なんだろうなあと感じさせる存在感。
ただ、どうやら隣のベッドで話していた牛田さんがすでに亡くなっていたのは予想外。本物の心霊なのか、なにかトリックがあるのか…。

30分くらいで問題が解決して、別のエピソードをやるのかと思ったら意外なつながりが。
そしてまたミステリアスな人物が出てきましたね。
風呂光さんはかなり整くんのことが気になってるみたいだけど、恋愛模様に発展するのかな?

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3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第5話

会話劇はどうしても淡々としがちだけど、テンポがよくて楽しめる。
特に、小日向さんの語り口には引き込まれてしまった。

そして新しい登場人物のライカさん。今回だけではまだ何とも言えないけど、
このキャストはどうだろうなあ・・。髪型はもうちょっと自然にできなかったものか。

今回も音楽気になる。Twitter見てみたらほかにも気になってる人少なくないようで・・。
毎回そこばっかり気になっちゃうからドラマの内容に集中できないのが本当に残念なんです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第5話

門脇麦 を満を持して、終盤に出す良い意味での贅沢さが良い。 

今回も予想できない落としどころで持ってきたのが今作の信頼できる良さ。 

小日向文世 さんは、やっぱ上手い。

ライカ(門脇麦)、そして 早乙女太一 の活躍に次回、期待。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第4話

やっぱり音楽が気になる・・気になっちゃうんだから仕方ない。
今回のもストーリーはすごくいいのに、あきらかに人工的な雨とか、
いろいろ気になってしまうのがどうしようもなく残念。
これは演出が悪いんだろうか・・。

風呂光さんは1話目と比べるとだいぶ頼もしくなったな。
確かに、部外者に頼るのは警察としてどうかとは思うけど。
もじゃもじゃ頭のキャラが出てくるのは原作者さんの好みかな。
整くんなら、くるくる同盟に歓迎されるだろうなー。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第4話

文学をテーマにした作品はいいですね。
江戸川乱歩とかアガサクリスティとか、ミステリーの大御所だけじゃなくて
子どものことに暗唱させられた詩とか、教科書に載っていた一節とか
大人になってても覚えていてふとしたことで話がはずんだりします。
こんなドラマのようなことはなかなかないけれど、教養として知識があると
何か意外なことに活かせることもあるかなと思わされます。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第4話

今回も圧巻の出来👏 

爆弾魔の三船三千夫を演じた 柄本佑 の演技に圧倒された。 

整(菅田将暉)が、三船と話をする事で、爆弾の在りかを紐解く展開も面白かった。 

三船の交通事故と記憶喪失の繋がりも見事な脚本👏

次回も大いに期待したい。

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4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 4.0
ミステリと言う勿れ

面白い。ただ、2話バスジャック回の連続殺人の犯人の動機がイマイチ。精神疾患を動機にした点で、冷めた。

4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第3話
犬堂家に連れて行かれたバスジャックの謎を解く第3話。 今回も整(ととのう)の人を動かす、癒しの熱弁が炸裂。 例えば、整が壁にかけた絵から作者(ガロ)左利きを見抜いたり、ガロが偽物と当てたり、” なんでミステリーでは刑事が犯人に背を向けて平気なのか?”などとミステリードラマの疑問点を投げかけたり、整を通しての原作者の観察力描写が凄まじい。 また乗客全員が何らかの形で殺された愛珠に関わったのに、愛珠を見過ごしていたのは、現代社会に有り得そうなことだ。これは作者からの我々に対するメッセージなのかもしれない。 また、最後に乗客がバスジャックたちを庇う辺りは作者の社会に対する希望なのか。 人に興味...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第1話

今シーズン一押しの面白さ。よくしゃべる主人公の謎解きはどれもとても面白く、平凡な感じの大学生の平凡でない容姿もちょっと笑える。「美容院の予約もブッチして、優もとれないし、カレーもちょっとしか食べられない…そんな平凡な大学生です」(一話)とか、「30分じゃ展示も観られないし、もう売店にも行けない。ドガの踊り子のマグネットを冷蔵庫に貼りたかったなぁ」(二話)とか、くすっと笑えることをこそっと言う主人公は愛すべき人物。
一話では、遠藤憲一さん扮する刑事が復讐のために殺した相手が実は真犯人ではなかったというおまけの落ちがついていて、エンケンさんの演技も見せてもらいました。今後の展開もとても楽しみ...

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第3話

今回もいろんな音楽使われててやっぱり気になっちゃったけど、
少し音量小さくなった?のか自分が慣れてきたのか・・最初ほどは気にならなくなってきた。
整くんとガロくんが別れるシーンで「別れの曲」を流すとか、BGMに意味を持たせすぎないでほしいな・・。
瑛太さんのガロくんは良かった。せっかく整くんといい友達になれそうだったのに悲しいな。原作で読んでないところも多いので続きが楽しみです。

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第3話

運転手が犯人だろうなとは思っていたものの、乗客みんな被害者の死に少しずつかかわっていたのは意外でした。
みんなそれぞれ問題を抱えていて、自分のした過ちに後悔していたけど、
運転手だけは違っていて、自分のしたことを無理やり正当化させて悪事に走ってしまう。

犯罪を犯す人とそのほかの人の境界線って微妙なところなんだなあ…。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第3話

初回→第2話→第3話と右肩上がりに回を増すごとに面白さが増すばかり。 

我路を演じる 永山瑛太 の演技は勿論だが、自分は、愛珠役の 白石麻衣 の演技に特に圧倒された。 

整(菅田将暉)と我路の久々の再会がどう今後、物語を動かすのか期待。

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第2話

第1話の続きのバスジャックの理由が明らかになる第2話。
原作とは多少の違いはあるものの、奇抜で強靭な久能整を菅田将暉は上手に演じている。
第2話では整がバスの乗客の一人一人の問題に真摯に向き合い、嘲笑せず丁寧に問いかけるのは見どころの一つである。” なぜイジメられる側が逃げなければならないのか?”などと現代社会の闇にも対峙している。
個人的には風呂光を演じる伊藤沙里も原作のキャラを彷彿させる。
原作者の知悉さに感銘と癒しをうけるドラマだ。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第2話

原作ファンの意見を入れず観ていきたいなと今後は感じた。

初回よりも展開が読めなく、本当、久々に 月9枠として私的には、大当たりになりそうな予感。 

個人的には、佐津川愛美 の演技に今回は、1番圧倒された。 

やっぱ、彼女は凄い女優さん👏

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3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第2話

やっぱり漫画の実写化は難しいんだなあと改めて感じました。
あんなに理路整然と正論述べられると、現実だと何とも言えない空気になってしまうんだなあ。
ストーリーはやっぱり面白いので、漫画とは別物と見たほうがいいかな。

でも、間に挟まれるイラストや写真なんかは実写化ならではという感じで、セリフ聞きながら視覚で確認できるのはわかりやすくていいですね。

風呂光さんがウジウジしてるとなんかイラっとしちゃうので、今回みたいにできるところ見られるのはうれしい。
金髪の人はキャスト見るまで瑛太さんだと思わなかった!
いろんなドラマ出てるけど毎回イメージが違って見えるのがすごい俳優さんなので今後も楽しみです。

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4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第2話

すごくテンポがよくてあっという間に終わってしまった。
ただテンポ良すぎて内容が薄く感じるというか・・

漫画でも矢継ぎ早にセリフが交錯して、唐突に名言が放たれるイメージなんだけど、
ドラマにすると余韻が足りないというか、盛り上がりに欠けたまま次のテーマに移ってしまうのが惜しい。
前回も思ったけど、盛り上げようとしてるのかクラッシックの荘厳なBGMが悪目立ちしてて、
ほかのことは目をつぶるにしても、音楽の入れ方だけはどうにかしてほしい!

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
ミステリと言う勿れ 第1話

これ、原作がいいのかな? ムチャムチャ話が面白い。

そこにきて、菅田将暉の整くんのあのキャラ、さらに風呂光さんと池本さんキャストもとても好きだ。原作未読なので、もしかすると、「それは違うだろー」と言われてしまうかもしれませんが…

菅田くんに関してもう少し掘り下げると、若干、食傷ぎみというか、「またいつもの菅田将暉だよ」のイメージもあるかもしれないが、物語の世界観に合っているのでかなりいいと思います。

今回、エンケンさんはゲストだったのですね。最近というか、近年では珍しく悪い方の演技で、おお流石!と思ってしまいましたし、

なんたって、伊藤沙莉が今回の役どころでは最高に好きだ。
来週...

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第1話

この原作を知らない人には、もしや久能が犯人⁉と思う息を呑む菅田将暉の演技の真剣勝負で始まる第1話。
久能(菅田将暉)と藪警部補(遠藤憲一)のせめぎ合いという感じだ。脇を固める風呂光(伊藤沙里)、池本(尾上松也)、青砥(筒井道隆)の演技も素晴らしいことも忘れてはならない。
原作の作者の、細かいところをついてくるところ、また価値観が読め大変興味深い。久しぶりに時間を忘れて見るドラマが出てきた。次回も楽しみだ。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第1話

菅田将暉さんはちょっとイメージと違うかなーと思ったけど、
青砥さん役の筒井道隆さんがめっちゃ渋いおじさまになってて見惚れた。
枠の細い銀縁メガネが似合いすぎる!
遠藤憲一さんも強面の刑事役似合う!と思ったけど1話だけで出番終了かな・・。悲しい結末だった。

この話は原作でも読んだことなかったのですごく意外な展開でおもしろかった。
ちょっと救われないけど、整くんの言うことは胸に刺さる。
テンポも良くて見やすいんだけど、前半はクラッシック音楽多用した演出がちょっとうるさかったかな。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ミステリと言う勿れ 第1話

医療物が続いた 月9 枠の中で久々に本格ミステリードラマで見せてきた今作。 

初回から予想外の展開に圧倒された👏 

原作ファンからは賛否両論みたいだけど自分は、原作未読でこのまま最終回まで観ようかな。 

伊藤沙莉 の演技は、流石👏 

次回も期待。

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4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
ミステリと言う勿れ 第1話

原作者の田村由美さんが好きなので、実写ドラマ化と聞いて喜んだものの、
主人公が菅田将暉さんはイメージと違うなあ・・という思いが強すぎて・・
長ゼリフ覚えるのも大変そうだし、悪くはないんだけど、やっぱり田村由美さんの絵柄ならもう少し線が細い感じが良かった・・!

でも脇を固める面々はかなりハマってるし、原作があるから話はもちろんおもしろい。
見続ければ菅田さんもなじんでくるかな・・?

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