主人公(西島秀俊)を総力で叩くドラマなので見てて辛くなるが、瑞穂(芳根京子)の底抜け明るいキャラクターで癒されてる。
凌介の隣人が遂に怪しいという展開に。
次回から、桜井ユキ 劇場が始まりそうな予感。
凌介の身にも危険が迫る予告が気になる。