戦時中、冬吾さんが好きだった事を遂に打ち明ける桜子。
「Tに捧ぐ」の「T」は、やはり、冬吾さんだったか。
ここで、伏線回収してくるとは、流石の 浅野妙子 脚本。
次回、まだ、冬吾さんに対する想いを桜子が話しそうだが気になる。
しかし、徳治郎説は、ワロタ(笑)