結局、離婚する事を決める、咲と紘一。
咲の両親と紘一の両親も離婚届を書いてしまい、それぞれの離婚が成立してしまった。
こんなシリアスな展開なのに滑稽さを盛り込む今作はやっぱ傑作と言って良い。
白洲迅 演じる、水無月連が遂に動き出す回でもあった。