前回の出来事でサク先生の過去を
なんとなーく感じてた真空と太陽くん。
その二人に対して、サク先生から真実のお話。

こういった話を聞いて、
「自分はなんて“何もない”人間なんだ〜！」
と感じてしまう若者の気持ち、ちょっと分かるな。
“普通”がコンプレックスになってしまう
という。

まあ、あとあと太陽くんは
「そこまで普通って訳でもないじゃん」
なオチがあったので、気軽に見てしまったけれど。
ちょっと曲長すぎ！！と突っ込んでしまったのは、まあご愛嬌というかんじで（笑）

形や内容は違えど、
そのコンプレックスも何かを抱えているってことには違いないわけで。
まあ、3人それぞれに思うところあり、な診療所なんだね。

来週は真空がちょっと体調を崩しちゃうのかな？
あまりひどくなければいいけど