5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第6話
ラストの黒沢(町田啓太)の告白で間違いなく、男性の自分でも素直にキュンキュンしました。
安達(赤楚衛二)の事が本気で好きだけど同性愛だし、なかなか言えない感情が歯がゆかった黒沢がついに安達に本音を吐いたなと。
黒沢(町田啓太)が「同棲記念日」と、お泊りした最初の日をそう例えるのが可愛いなと思いました。
正直、六角君(草川拓弥)は、二人の同棲を邪魔する存在だなと思いましたが、むしろ黒沢が安達(赤楚衛二)に嫉妬した事で今回のラストシーンに繋がったなら六角君(草川拓弥)の役割も必要だったのかと感じます。
改めてだけど、町田啓太、赤楚衛二 のお互いの1番の代表作になりそうな予感がするな。...