蒔田光治 と 木村ひさし のタッグで途中、小ネタも挟みつつ、シリアスとコミカルが良いバランスだったのが良かったです。

正直、最初は、そこまではまり込めないかなと感じましたが徐々にこのドラマの世界観に入ってきました。

浜辺美波 は、正直、私たちはどうかしている よりもこちらのドラマの方が役が合っていて見てて生き生きしてて良いな。

もっとコミカル調かなと思いきや実は切れ者な弁護士の役とは良い意味で予想外で良かったです。

岡田将生 が、詐欺師だけど実は義賊的な感じの役柄も良かったです。

メインの2人の役名も徐々に覚えていき、2話以降も楽しみたいと思います。
　
後、OP、EDもなんか懐かしさを感じて良かったです。

この2曲も毎回癒しになりそうで期待。