素敵なドラマでした。
このドラマに関わったすべての皆さま、本当に、ありがとうございました。
お蔵入りにさせまいと、最後まで頑張った作り手のみなさん。
彼のいない撮影はとても辛かったろうに、猿彦くんを相手に頑張ったマッツン。
そして共演者のみなさん、北村匠海さん、三浦翔平さん、草刈正雄さん、キムラ緑子さん、南 果歩さん、ファーストサマーウイカさん、中村里帆さん、大友花恋さん、星蘭ひとみさん、アインシュタインさん…みなさんブラボーです。

突然フラッといなくなった春馬くんの溢れだすほどの優しさにみんなが気づき、彼の存在の尊さを再認識し、みんなが役の立場を借りて、三浦春馬くんに向け語りだす。

そんな素敵な脚本に変えてくれた大島里美さん、素敵でした。そして、あの最後もドッと涙が…😢

あのあと、慶太と玲子はどんな恋を展開していったんだろう？
本当は、父親のくだりはクライマックスの方で、春馬くんが隣にいたんだろうな、
…などと、あれこれと想像してしまう。

春馬くんの出演作をいくつも思い出すけれど、本作もそのうちの大切な一本に仲間入りすること間違いない✨

三浦春馬よ永遠に…