安達さん が売れない時代に必死にもがいて着ぐるみのアルバイトをしてた時代の給与明細を、シソンヌ の じろう が熱演してましたが安達さんが、アルバイトの時に出会った、うさぎの着ぐるみ姿でアルバイトしたおじさんも彼が熱演で良かったです。

夢の中の少女（川上凛子）に諭されて、最後は、自身がアルバイトをしてた事を娘に告白する安達さん。

おそらく少女のアドバイス通り、「お母ちゃん、必死にもがいてた時代があったんだよ」って言ったのかな？

娘も分かってくれたのかな。

そうだったら良いのですが。

9話に引き続き、苦労人時代の 安達祐実 の内情を深く抉る回になってた今回。

本当、終盤に差し掛かってきて、かなり面白くなってきたな。
　
実際の給与明細の紙を最後、アップで見れましたが、中身がリアルに感じました。

安達さんが、アルバイト時代に出会った着ぐるみのおじさん（シソンヌじろう）に、「眼が死んでるんだよ」って言われた言葉が心にグサッと刺さり、そこから強くなったのかな。

そう感じました。

本当、台詞一つ一つに今回は今まで以上に深みがあった。

次回は、安達さんのパジャマ？？

また面白くなりそうですが、YOU の熱演、期待してます。

また台詞一つ一つに深みがある凄い回になりそうな予感。

しかし改めて、川上凛子 は上手いな。

彼女がいなかったらこのドラマ、面白くなかったのは事実かも。

後、安達祐実 が、ゴッドタン 愛だったのが面白かったです（笑）

実際にこのネタ、ゴッドタンで話したのかな？

その後が気になります。

西村マネージャー（西村晋弥）に止められなかったらどんな風にアルバイト時代の話したのかも気になります。