この大河ドラマを見て、子供ながらに渡哲也さんは織田信長にぴったりな配役だと思った。 冷たい印象や横暴な雰囲気が板についていると感じていた。 最後の本能寺の変のシーンでは鬼気迫る表情が印象的で、これを見て以降織田信長はこの作品のことを思い出してしまう。