




結論から言ってしまうけど、めちゃくちゃ面白い。
本当は星5なんだけど、次週以降にもっとよくなると思ってあえての4.5です。
第1話からすぐに「このドラマ面白い!!」って思ったけど
第2話で先週の予想を遥かに超えるいいドラマだと確信しました。
僕はこのドラマレビューを書くことに一切の忖度、愛想をしないと決めています。
だからいいことを書いたドラマが視聴率をとったり、話題になったりするとすごく嬉しく思います。
人様の作品を悪く書いたら確実に自分に返ってくると分かっていても本心を書き続けているリスクを負っているのです。
だから、頼むで!!「美食探偵 明智五郎」!!!
桂三四郎が褒めたドラマは当たるっていう定説を作ってくれ!!!!
そんな今回のあらすじは
ホテルでのカップル毒殺事件の犯人を追う明智
(中村倫也)と助手として巻き込まれた苺(小芝風花)。
被害者の胃からは、ルームサービスでとっていた朝食には使われていないはずの“リンゴ”が検出される……。
一方、殺人鬼として覚醒したマリア(小池栄子)は、焦燥した様子の女性・茜
あかね
(志田未来)に会っていた。毒殺された男に二股をかけられた恨みを持つ茜は、上遠野
警部(北村有起哉)が事件の真犯人として目をつけていた人物だった……。
第二話で光っていたのはやはり小芝風花さん!!!
このこのビッカビカの明るさでこのドラマがすごく彩り鮮やかになっていると思います。
顔良し、声良し、演技よし
シリアスになろうが決して芯の外れない明るさがこのドラマに必要不可欠な存在です。
彼女の明るさでどのドラマでもある、少し不明瞭な部分、ちょっと無理があるなぁ、という部分が気にならなくなる。
小芝風花さんはこのドラマの太陽です。
前回からいいなとは思っていたけど、今回は本当にビカビカでした。
しかもその小芝風花さんを引き立たせるかのような主役の中村倫也さんのほどの良さ!!!!
例えていうなら
小芝風花さんは太陽
中村倫也さんは月
どちらかが光ってる時はどちらかが控える絶妙のコンビネーション。
完全に「T &Cボンバー」です。
それもいうなら「太陽とシスコムーン」やから「!!
アップフロント系のアイドルて誰がすっとわかんねん!!
とにかく、二人のコントラストが素晴らしい
そしてこの二人をさらに映えさせる「闇」のような存在
それが小池栄子さんです。
この小池栄子さんの闇が濃くなればばるほど、この二人の存在にメリハリがついて
1時間ドラマなのに、すごく濃縮に感じる。
いわばストーリー設定、展開なんかは2時間ドラマのサスペンスなんだけど
演出の妙技、キャラのコントラストでグッと引き込まれる上に
本当に素晴らしかったのが
ゲスト出演者(この表現であってるのか?)の志田未来さんのソロシーン
いわば、サスペンスドラマの一番のメインシーンである
犯人の独白
たっぷりもたっぷり!!!
ここがもう本当に、志田未来のすごさがどかーんと出ていて本当に心奪われました。
いや、だって、簡単に言ったら
「地元から東京に行った恋人に捨てられて、それを恨んだ女が犯行を思いついた」
っていうどこにでもありそうな設定なのに
めちゃくちゃ心を奪われるのよ!!!
「なんで、わたしの作ったジャムは腐らせるのに、高級ホテルのジャムは食べるのよ」
「料理ってそういうものですよ、同じ食材、同じ味付け、同じ調理法で作っても、食べる場所、盛り付け方、食器の選択でおいしさが変わるんです。」
サスペンスドラマという、よくある料理を演出の工夫で素晴らしいものにしてしまう。
このセリフにこのドラマの全てが込められてるような気がしました。
各話ごとに出てくるゲストにこれだけの見せ場が用意されているなら
こんなゲスト出演のしがいのあるドラマはないんじゃないだろうか。
太陽と月と闇のコントラストに
ゲストという空がくわわって
もうすでに僕はこのドラマの虜ですよ!!
次のゲストは「武田真治」さん、次週の空模様は晴?雨?それとも嵐なのか?
「美食探偵 明智五郎」
悪う〜んくない、なんてもんじゃない
極上ですよ、極上