• やめるときも、すこやかなるときも 第3話

    1対1の会話の妙技!!

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    毎回オープニングでしっかり前回のあらすじをいい感じに編集して流してくれてるのでないようにすっと入っていける。

    一話完結のドラマだと前回どんなんやったか思い出せなかったりするのよね。

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    続きを読む 毎回オープニングでしっかり前回のあらすじをいい感じに編集して流してくれてるのでないようにすっと入っていける。

    一話完結のドラマだと前回どんなんやったか思い出せなかったりするのよね。

    第二話の時は特にこのオープニングのあらすじがしっかりしてて

    一話見なくていんじゃね?って思ってしまうほど(笑)

    監督さんの力と、演者の力量が合わさって魅力的なドラマになっている

    「やめすこ」

    いや、省略したらめっちゃ間抜けなタイトルになってしまうやないかい!!

    主役のふたりがめっちゃいい演技で、素朴ながらすごくいい空気感を出してるのにも関わらず。

    タイトルを省略したら

    「やめすこ」

    お〜い!!めっちゃ間抜けやないか〜い!!

    このドラマの唯一のなきどころかもね(笑)

    「第一問「やめすこ」は何の略?」

    「はい!!『ここの土硬いから、スコップ使うのやめてユンボで掘ろか』略して「やめすこ」!!」

    「違います!!!でも今後建設現場で使われる言葉になりそうな予感はします!!」

    そんな誤解を生みそうな「やめすこ」

    第三話のあらすじは

    「付き合ってはいません…今はまだ。でも、お付き合いするつもりでいます」
    暴れ出した勝己(遠山俊也)の前で交際宣言をした壱晴(藤ヶ谷太輔)。からかわれていると思った桜子(奈緒)だったが「本当に本橋さんと付き合いたいと思ってます」という壱晴の言葉を聞き、受け入れることに…。

    と言う感じ

    急展開に二人の恋愛が進んでいくのだけど

    このセリフと今回の

    「僕ではダメですか?」

    「全然。。ダメじゃないです」

    みたいなセリフは

    予告で流してしまってるからパンチ力が少し弱まってるかな?

    この二人が恋人になるってことは、よちよち歩きの赤ん坊でもわかることやけど

    大事なシーンを先に見せられると少しテンション落ちるよね。

    今回も30分ドラマとは思えないほど

    しっかり間を使った二人の演技が光る演出

    え?これ原作は落語ですか?

    っていうくらい 1対1の喋りが多いのだけど

    藤ヶ谷くんと奈緒さんの演技力あっての脚本だろうね。

    セリフ回しとか細かい表情、目の演技が上手い二人だから見ていて集中力を途切れることなく話に入れる。

    別にジャニーズのタレントだから持ち上げてるわけじゃなく、この人単純に演技が上手いと思うのだけどな。。

    今回、ついにキスシーン

    このドラマ、時間の進み方がすごくゆっくりなのに恋愛感だけは急展開なの(笑)

    まあ、初デートで家くるってところから始まっとるからね。

    高校生ならともかく外で飯食うたこともない人間を実家に招き入れるってすごいな(笑)

    このドラマの空気感がしっとりあっさりなので

    キスシーンの焦らしやイチャイチャも少しだけ

    「サッサトチュセヨ!!サッサトチュセヨ!!」

    心の中でエセ韓国語を叫びながら

    ほっぺにちゅ

    「ほっぺかーーーーい!!!!」

    ほっぺにちゅてー!!!!!

    と思ってたからそこから口へ

    からの。。。

    アメリカのドラマに慣れすぎてるからなのかな?

    日本のドラマはキスシーンものすごく淡白よね。

    日本のドラマって「ムニョーン!!!」ってせんよね。

    「ムニョーン!!」なしでそのままラブシーンはなんか臨場感が生まれへんなぁとおじさんはおもってしまいましたですはい。。

    まあ、こんなところで藤ヶ谷くんに昭和ロマンポルノみたいなこと求めても仕方ないのだけど

    エロス欲しいな!!エロス!!

    ただ、そんな性欲的なところが出てしまったらこのドラマの空気感変わるからよくないかもね。

    「敬語もさん付けもやめませんか」

    恋愛の進め方は昭和のように純愛なのに

    ラブシーンは令和のようにあっさり

    令和はあっさりの時代なのか!?

    でも、このあっさりした世界観だからこの二人の演技が光って素朴だけど魅力的なドラマになってるのだろう。

    藤ヶ谷くん演じる壱晴の実家が妙にお坊ちゃんで桜子の実家とのギャップは置いといて

    あの子供の頃の写真は藤ヶ谷くん本人のものかな?

    このドラマはアップの映像が多いから、広い空間での引きが急にくると「ん?」とイメージとのギャップを感じてしまったくらいで

    他はなんにも突っ込むところのない良作

    予告もいい感じで次回も楽しみにできるドラマです。
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