3.8
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 4.5
映像 4.0
昭和元禄落語心中
最後は小夏と八雲が和解でき、本当の親子のような関係になれたと思いました。
さらに話が進んで、小夏の子供も落語家として活躍している時代まで進みました。
最初は八雲の昔を振り返るところから始まり、過去の話がずっと続いていました。
最終回では再び八雲の今の時代に戻り、さらに八雲が亡くなりました。
その直前に小夏が八雲の弟子にしてほしいと伝えられて良かったと思いました。
小夏の息子も落語家になり、八雲と助六の名が続いていく展開で終わって良かったです。