4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 5.0
映像 4.0
昭和元禄落語心中
今回は時が経って、またいちだんと八雲に貫録が出ていました。
八雲演じる岡田将生さんの演技力と、メイクを担当された方の技術が絶妙だと感じさせられた回です。
さて、今回前半は落語を中心にしてみんなが前を向いて明るく前進していく感じがしていました。
が、しかし、
みよ吉との過去が気になってしまう小夏に対して、見ているほうの私も「その時何があったのか!?もっと聞いて!」と
身を乗り出すような気持でした。
ラストで八雲が過去のことを話しそうな雰囲気を醸し出していたので、次回がとても楽しみです。