逞と繭が学校に潜入したとき、台の下に隠れたところがとてもドキドキしてしまったシーンだった。
二人の顔の距離が近すぎて見ていてドキドキしてしまった。
お互い好きなことが駄々洩れなのに、二人共分かっていないのですごくもどかしくなってしまうところだった。