逞と繭がやっと恋人同士になってとても良かった。
逞が繭のことを抱きしめて「好きだ」と伝えたときはとてもかっこよかった。
やっと二人が両想いになることができ、逞は二度と繭のことを離さないと思っていたところがかっこよくて素敵だと思った。