ニートの父と弟のせいでストレス満タンの田端さん。仕事帰りに立ち寄るカフェのバイト君を眺めるだけが唯一の楽しみ。 彼に告白出来ないまま会えなくなった。そんなこんなで、我が身の不運を悲観して、爆発した。 『幸せは、自分でつくるものだ!』とアタルに説教され、目覚めたようです。