刑事さん一颯に協力してよと思ってしまいます。柊先生の気持ちも刑事さんの気持ちも双方わかるのが辛いところです。「先生」と画面越しに嘆く生徒の悲痛な叫び、銃で刑事の足を撃ちながら、自分の想いを吐露する一颯が切ないです。