5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
健康で文化的な最低限度の生活
生活課のケースワーカーって、結構大変な仕事ですよね。このドラマを見る前に、私はそういうことについて、ざっとした概念がありますが、あまり関心していない。思ったより重いな話しだ。
第1話の末に「生活保護それは命を守る最後のとりで」という言葉は本当に感慨深いだ。平川さんはその例でした。でも、助けられた人もある。第2話の時、阿久沢さんが笑えながら「はぁ生きてる」を言った時、それを見る時、本当にほっとして、嬉しかったです。多分、主人公もそういう気持ちだと思う。