主人公のすずを演じている松本穂香さんがとにかく可愛く、戦争末期の悲惨な作品であることを忘れるぐらいでした。 特に甘い声で広島弁を話している時が最高に可愛いいです。 後半は爆撃で姪を亡くしたり、腕を無くしたりして悲劇が続き本当に可哀想になります。