戦前から戦後を強く生き抜いた主人公の鈴役を松本穂香さんが演じましたが、演技力には驚かされました。主人公・鈴ののんびりとした容姿と裏腹の芯のしっかりとしたところを上手く演じていました。また、ドラマの内容も毎回感動するもので自然と涙が出るような素晴らしい作品でした。