子供を持つ母親として、このドラマは毎回涙なしでは観られませんでした。そして、綾野剛さんが、こんな優しいキャラクターを演じるんだ!と最初は思ったけれど、とてもピッタリはまっていて良かったです。赤ちゃんが無事に産まれてくること自体が奇跡で、当たり前じゃないんだと気付かせてくれました。