西村雅彦の出演ドラマ

やまとなでしこ

4.3
  • 出演者 4.3
  • ストーリー 4.2
  • 演技 4.1
  • 映像 3.9
フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
初回 2000年10月09日
最終回 2000年12月18日
出演 松嶋菜々子 堤真一 西村雅彦 矢田亜希子 筧利夫 須藤理彩 東幹久
脚本 中園ミホ
主題歌 Misia 「Everything」
  • やまとなでしこ

    誰もが夢見る理想の”月9”

    5.0
    • 出演者 --.-
    • ストーリー --.-
    • 演技 --.-
    • 映像 --.-
    続きを読む 「ちょっと待って!FENDIとDIORのワンピースだけは外さないで!!!」

     
    断片的な記憶が急に合わさった音がした。桜子(松嶋菜々子)のオンボロ木造アパートが火事になり、大事な服が燃えてしまうと叫ぶ彼女の代わりに、欧介(堤真一)が家へ飛び込む一歩手前のシーンだ。小学生だった私も、さすがに「ものすごい女だな」と思ったのだろう。このセリフだけは鮮明に覚えていた。20年経った今、本能剥き出しで生きる桜子のことを清々しいとさえ思ってしまう。


    絶対再放送されることはないだろうと思っていたドラマ『やまとなでしこ』が、20年ぶりに月9枠へ帰ってきた。とても不思議な二時間だった。20年前のドラマを見た、と言うよりも“20年前の世界へ入っていった”ような感覚に近い。ドラマの中でキャビンアテンダントは“スッチー”と呼ばれていたし、「女のピークは27」と断言する桜子の価値観も、今とはだいぶズレてしまった。だけど“時代ならでは”の違和感は少なく、むしろ当時の体感温度のままに物語へと引き込まれていった。

    『やまとなでしこ』は格差恋愛を描いたのではなく、“桜子が真実の愛を見つける物語”なのだと改めて思う。真実の愛は何かと聞かれると自信はないが、我が道を貫く桜子が“好き”の気持ちをひとつひとつ積み上げていく姿は御伽話のように純真だ。欧介が桜子を何度も目で追うように、桜子もまた何度も恋に落ちていく。全11話を前後編の2時間スペシャルに仕上げなおした編集も神がかっていた。“大切な場で同じ服は二度と着ない”というポリシーの桜子が、再び出会いの白ワンピースを身に纏って現れたラストには否応なしに胸が高鳴る。


    「ひょっとしたら、人と人が出会うことも、そのルールに則っているのかもしれません。もしそこに何かのルールがなかったら、二人がどこかで出会ってもそのまますれ違って、関わりあうことも、言葉を交わすこともなかったはずなのに。宇宙の片隅のこの会場で、僕たちはこうして集まることが出来た」


    欧介のスピーチは、『やまとなでしこ』という物語が持つ輝きをそのまま言葉にしたような美しさだった。コロナ禍で殺伐とした人々の心を救うのは、超越したラブストーリーなのかもしれない。愛は地球を救うってこういうこと?MISIAの「everything」を聞いたせいなのか、先週よりも気が大きくなった私がいる。
  • 古畑任三郎 3rd season

    4.3
    • 出演者 4.2
    • ストーリー 4.2
    • 演技 4.2
    • 映像 4.0
    フジテレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
    1999年
    最終回 1999年06月22日
    出演 田村正和 西村雅彦 石井正則 小林隆 八嶋智人 伊藤俊人 市川染五郎
    脚本 三谷幸喜
  • 古畑任三郎 3rd season

    少しパワーダウン

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    2019年9月
    #古畑任三郎3rdseason 鑑賞
    オンエアー時は見れなかったので見たんですが、1stや2ndシーズンに比べパワーダウンは否めませんね。
    西園寺が結構な数の事件を解決して...
    続きを読む 2019年9月
    #古畑任三郎3rdseason 鑑賞
    オンエアー時は見れなかったので見たんですが、1stや2ndシーズンに比べパワーダウンは否めませんね。
    西園寺が結構な数の事件を解決していた。
    なんで今、再放送してるんだろう?
  • のだめカンタービレ

    4.2
    • 出演者 4.2
    • ストーリー 4.1
    • 演技 4.2
    • 映像 4.0
    フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
    初回 2006年10月16日
    最終回 2006年12月25日
    出演 上野樹里 玉木宏 瑛太 水川あさみ 小出恵介 竹中直人 豊原功補
    脚本 衛藤凛
    原作 二ノ宮知子
  • のだめカンタービレ

    クラシック音楽も楽しくなる!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    漫画原作でストーリーも面白かった。シリアスなシーンとギャグをうまく混ぜてあり音楽シーンもとてもよかった。
  • 4 真田丸

    4.1
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 3.9
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    NHK総合 日曜 18:00 〜     18:44
    初回 2016年01月10日
    最終回 2016年12月18日
    出演 堺雅人 大泉洋 内野聖陽 近藤正臣 長澤まさみ 木村佳乃 松岡茉優
  • 真田丸

    合戦シーンがかっこよかったです。

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    真田幸村がカッコイイです。長澤まさみさんと堺雅人さんのドラマでの関係が面白かった。
  • 5 秀吉

    4.0
    • 出演者 4.3
    • ストーリー 4.1
    • 演技 4.2
    • 映像 3.8
    NHK総合 日曜 20:00 〜     20:45
    初回 1996年01月07日
    最終回 1996年12月22日
    出演 竹中直人 沢口靖子 渡哲也 高嶋政伸 市原悦子 村上弘明 赤井英和
    脚本 竹山洋
    原作 堺屋太一
  • 秀吉

    親しみある歴史上の人物!

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む 秀吉を演じた竹中直人さんが、本当に秀吉のような感じで毎回引き込まれて見てました。機転と発想豊かな秀吉を滑稽に親しみやすく演じていて素敵でした。また、主人公を取り巻く人物像も俳優さんがしっくりとはまっていて世界に引き込まれました。渡さんの信長は迫力ありました。
  • 6 振り返れば奴がいる

    3.9
    • 出演者 3.7
    • ストーリー 3.6
    • 演技 3.5
    • 映像 3.4
    フジテレビ系 水曜 21:00 〜     21:54
    初回 1993年01月13日
    最終回 1993年03月24日
    出演 織田裕二 石黒賢 千堂あきほ 松下由樹 佐藤B作 鹿賀丈史 中村あずさ
    脚本 三谷幸喜
    主題歌 CHAGE & ASKA 「YAHYAHYAH」
  • 振り返れば奴がいる

    生命の代償

    4.8
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.5
    • 映像 3.0
    織田裕二と石黒賢のW主演で、おもしろみが格別だった。

    ライバル関係でもあり、お互いに似ていないことで衝突も多かった。

    お互いに頑固で認めない部分は似ていた気がする。

    織田裕二は...
    続きを読む 織田裕二と石黒賢のW主演で、おもしろみが格別だった。

    ライバル関係でもあり、お互いに似ていないことで衝突も多かった。

    お互いに頑固で認めない部分は似ていた気がする。

    織田裕二は最高の技術をもっているために首にならない。

    石黒賢は、患者から愛される模範的な医者だが、技術はそこまでない。

    石黒賢が癌に侵されて、担当者が織田裕二だったが怖くてしょうがないと思う。

    殺人マシーンな事もあり、殺されると思ったはず。

    オペは成功したが、急変して死んでしまい、わざとではないことを祈りたい。

    最後は刺されて終わるショッキングなドラマだった。
  • 7 華麗なる一族TBS開局55周年記念特別企画

    3.9
    • 出演者 3.7
    • ストーリー 3.8
    • 演技 3.6
    • 映像 3.7
    TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
    初回 2007年01月14日
    最終回 2007年03月18日
    出演 木村拓哉 北大路欣也 鈴木京香 長谷川京子 山本耕史 相武紗季 仲村トオル
    脚本 橋本裕志
    主題歌 イーグルス 「デスペラード」
    原作 山崎豊子
  • 華麗なる一族TBS開局55周年記念特別企画

    とにかく重厚なヒューマン・ドラマ

    4.6
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.5
    財閥の御曹司を演じるキムタクが厳しい経済界を生き抜こうとする重厚なドラマ。

    TBSの開局55年記念として制作されただけあって、とにかく豪華。

    絶頂期のキムタクを主演に迎えたのはもちろ...
    続きを読む 財閥の御曹司を演じるキムタクが厳しい経済界を生き抜こうとする重厚なドラマ。

    TBSの開局55年記念として制作されただけあって、とにかく豪華。

    絶頂期のキムタクを主演に迎えたのはもちろん、鈴木京香、長谷川京子、山本耕史など、脇を固める俳優も実力派ばかり。
    まるで大河ドラマのよう。

    物語や映像もドラマとは思えないほどよくできていて、映画のように繰り返し見れる深いドラマ。
  • 8 南くんの恋人

    3.8
    • 出演者 3.7
    • ストーリー 3.6
    • 演技 3.7
    • 映像 3.7
    テレビ朝日系 木曜 21:00 〜     21:54
    2004年
    最終回 2004年09月16日
    出演 深田恭子 二宮和也 田辺誠一 宮地真緒 名取裕子 北村総一朗 西村雅彦
    脚本 中園ミホ
    主題歌 「瞳の中のGalaxy」
    原作 内田春菊
  • 南くんの恋人

    深キョンのちよみ?!

    4.8
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.0
    「みなみくーん!」「ちよみ!」って深キョン似合ってた!

    深キョンが、あの名ドラマのちよみ役になって、あんなに小さくなってしまったのは、可愛くて面白かった!

    可愛いリカちゃんハウスみたいなのに...
    続きを読む 「みなみくーん!」「ちよみ!」って深キョン似合ってた!

    深キョンが、あの名ドラマのちよみ役になって、あんなに小さくなってしまったのは、可愛くて面白かった!

    可愛いリカちゃんハウスみたいなのに住みだしたり、南くんの胸のポケットに入って一緒に移動したり…可愛すぎた!

    あの深キョンの独特の話し方が、妙にマッチしていた笑!
  • 9 恋ノチカラ

    3.6
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 3.4
    • 演技 3.5
    • 映像 3.3
    フジテレビ系 木曜 22:00 〜     22:54
    初回 2002年01月10日
    最終回 2002年03月21日
    出演 深津絵里 堤真一 矢田亜希子 坂口憲二 西村雅彦 児玉清 久我陽子
    脚本 相沢友子
    主題歌 小田和正 「キラキラ」
  • 恋ノチカラ

    昔も今も、ずっと好きな作品

    5.0
    • 出演者 --.-
    • ストーリー --.-
    • 演技 --.-
    • 映像 --.-


    大人になっても、忘れられないドラマがある。それは個々人によって違うだろう。それぞれの思い出と結びついていて、場合によっては人格形成の礎になっていたりもする。子どもながらにグッとくる何かが...
    続きを読む

    大人になっても、忘れられないドラマがある。それは個々人によって違うだろう。それぞれの思い出と結びついていて、場合によっては人格形成の礎になっていたりもする。子どもながらにグッとくる何かがあったということで、意外と今見返しても、「いい!」となることが多い。

    自分にとって『恋ノチカラ』は、そういう作品だ。2002年に放送された本作を観たとき、まだ中学生。『やまとなでしこ』の面々だ!とか、そういった予備知識は特になく、おそらく「『踊る大捜査線』の深津絵里さんが主演」ということくらいしかわかっていなかったと思う。そのころの自分は家族でドラマを見ていたから、そもそも選択肢などなかったのかもしれない。

    だがこのドラマに、大いにハマった。恋愛もよくわからないのに、なぜ今日に至るまで大切な作品なのか――そこについて考えてみると、やはり「作り手が主人公の作品」というのがあるかと思う。本作は、独立して会社を立ち上げたクリエイターたちの物語だ。ベースは恋愛ドラマだけど、作り手の意地とか、ものづくりへの情熱がちゃんと描かれている。堤真一さん演じるクリエイターが、不器用ながらも良いものを作ろうとまい進する姿に、子どもながらにいいなぁと思ったのかもしれない。

    というのも、父母共にクリエイターという環境に育って、自分もそっちの方向に行きたいなとなんとなく思っていたから。営業に行ったり接待したりと、今観ると「大変そうだな……」という気持ちにはなれど、それでも自分の意志を貫いて、仲間たちとクリエイティブを志向する姿は、一種の「夢をかなえた姿」として映った。そして今、ライターになってからは、ますますこのドラマが大切な存在になった。缶コーヒーやエンピツネズミなど、自分がデザインした商品が世に出るという喜びと責任が、よりわかるようになってきたからだ。

    そしてまた今観ると、かつてはクリエイティブにいた(仕事上の失敗で現在は庶務課に移動)30歳のOLが、勘違いでベンチャー企業に移籍し、そこで粉骨砕身頑張る(恋もする)という物語に、違った共感を覚える。ある程度社会人経験を積んだ今の感覚で観ても、十二分に面白い作品なのだ。恐らく、当時のターゲットというのは主人公と同世代だっただろうから、成長して同じ目線で楽しめるというのも、非常にお得感がある。

    転職の大変さや将来の不安やキャリアプランにライフプラン……その辺りが感覚としてわかってくると、恋愛の比重がまた変わってくる。主人公が「恋にまっしぐら」になれないところに、当時は「優しい性格なんだな」と思っていたものが、それだけではないと気づかされたり。そういった意味でも、これからも末永く付き合っていくのだろうなと思う。

    1つ好きなシーンがある。ヒロインにとっての理想のデートは、ファミレスで深夜まで語り明かすこと。あの良さが、今になってめちゃくちゃわかるようになった。本当に好きな人とは、そういう時間を過ごしたくなるものだ(別のシーンだけど、深津絵里さんがイカスミパスタを食べて歯が真っ黒になるシーンもすごく覚えている)。自分の中でも、恋愛における大切な指標になった。

    恋愛観も、仕事観も、教えてくれた大切な作品だ。
  • 10 救命病棟24時第3シリーズ

    3.5
    • 出演者 3.7
    • ストーリー 3.7
    • 演技 3.8
    • 映像 3.6
    フジテレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
    2005年
    最終回 2005年03月22日
    出演 江口洋介 松嶋菜々子 仲村トオル 香川照之 京野ことみ 小栗旬 大泉洋
    脚本 福田靖
    主題歌 DREAMS COME TRUE 「何度でも」
  • 救命病棟24時第3シリーズ

    生死を彷徨う救命病棟の全て!

    4.8
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0
    続きを読む 24時間大都市東京のど真ん中で生死を彷徨う患者の命を懸けて戦う病棟に研修生として配属をされることになった小島楓とその指導医を任される進藤一生の二人の物語。常に病棟で起こるトラブルと二人の間にできてしまう大きな確執をこの緊急病棟でどのように解決をしていくのかという物語です。見ていると常に危機が迫っており一瞬も目が離せない内容になっております。サウンドトラックなどにもかなりこだわっていて場面場面の急展開がすごすぎて一瞬で終わってしまうような見応えのあるドラマでした。
  • 11 ニュースの女

    3.4
    • 出演者 3.2
    • ストーリー 3.1
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    フジテレビ系 水曜 21:00 〜     21:54
    1998年
    最終回 1998年03月18日
    出演 鈴木保奈美 長塚京三 滝沢秀明 吹越満 小野武彦 伊藤俊人 藤原紀香
    脚本 高橋留美 田渕久美子
    主題歌 JUDY AND MARY 「散歩道」
    原作 星新一
  • ニュースの女

    このドラマでタッキーが好きになった!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    何気なく見始めたドラマに映る美少年・・・タッキー!!!
    当時中学生の私が、タッキーのファンとなるきっかけになったのがこのドラマ。
    かっこいいニュースキャスターを演じている鈴木保奈美の義理の息子役...
    続きを読む 何気なく見始めたドラマに映る美少年・・・タッキー!!!
    当時中学生の私が、タッキーのファンとなるきっかけになったのがこのドラマ。
    かっこいいニュースキャスターを演じている鈴木保奈美の義理の息子役なのだが、
    最初のツンケンした態度からだんだん心を開いていくストーリーもとても良かった。
    ドラマの中で流れていたジュディマリの「散歩道」を聞くと、
    今でもドラマの映像が頭の中に蘇る位、印象に残っています!
  • 12 古畑任三郎 2nd season

    3.4
    • 出演者 3.4
    • ストーリー 3.3
    • 演技 3.3
    • 映像 3.3
    フジテレビ系 水曜 21:00 〜     21:54
    1996年
    最終回 1996年03月13日
    出演 田村正和 西村雅彦 白井晃 小林隆 明石家さんま 秋本奈緒美 中丸新将
    脚本 三谷幸喜
  • 古畑任三郎 2nd season

    現場に自転車で現れる奇妙な刑事

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0
    アメリカ刑事ドラマ「刑事コロンボ」を踏襲した犯人が事前に分かるミステリ、いわゆる「倒叙ミステリ」で初めて見た作品。
    毎回違うゲスト犯人が秀逸で現実には無理あるトリックでも古畑のあのキャラクターが...
    続きを読む アメリカ刑事ドラマ「刑事コロンボ」を踏襲した犯人が事前に分かるミステリ、いわゆる「倒叙ミステリ」で初めて見た作品。
    毎回違うゲスト犯人が秀逸で現実には無理あるトリックでも古畑のあのキャラクターがいい具合にマッチしていて見ていて面白かった。
  • 大切なことはすべて君が教えてくれた

    大ブレーク前の出演

    4.8
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 4.5
    続きを読む 初めて菅田将暉さんを見たのが、この作品。
    私自身も関西出身だから、関西弁でインパクトあったのがよく覚えてるなー。アグレッシブな役だったから印象的だった。
    三浦春馬演じる修二が、生徒と一夜の過ちを犯したのが許せないシーンは、何かまだ幼さがあった。
    もちろんあの時も演技がうまかったけど、今のようにこんなに大ブレークするとは思わなかったなー。
  • 14 遺留捜査第3シリーズ

    3.2
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    日本テレビ系 水曜 21:00 〜     21:54
    初回 2013年04月17日
    最終回 2013年06月12日
    出演 上川隆也 西村雅彦 波岡一喜 斉藤由貴 三宅裕司 八嶋智人 岡田義徳
    脚本 大石哲也
    主題歌 小田和正 「その日が来るまで/やさしい風が吹いたら」
  • 遺留捜査第3シリーズ

    遺留捜査

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む 風変わりな刑事上川隆也が遺留捜査で事件を解決に導いていく。いつも上川隆也は冷静で1人でコツコツと調べて変なことを言ったり、独り言で事件の流れを説明したりと変わっているキャラが、なんか独特でハマってみてしまう。
  • 15 Ns'あおい

    3.2
    • 出演者 3.3
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.1
    • 映像 3.0
    フジテレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
    初回 2006年01月10日
    最終回 2006年03月21日
    出演 石原さとみ 柳葉敏郎 杉田かおる 八嶋智人 西村雅彦 片平なぎさ 高橋ひとみ
    脚本 吉田智子
    主題歌 コブクロ 「桜」
    原作 こしのりょう
  • Ns'あおい

    初々しい石原さとみが最高に可愛い

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 今は色気が爆発して、大人っぽくなった感じがする、石原さとみさんの初々しい演技が最高に可愛いと思います。
    そして、失敗も繰り返しますが、健気な感じで仕事に取り組む感じが素敵です。
    あんなに可愛いナースがいたら入院したくなります。
  • 16 エンジン

    3.1
    • 出演者 3.1
    • ストーリー 3.0
    • 演技 2.9
    • 映像 2.9
    フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
    初回 2005年04月18日
    最終回 2005年06月27日
    出演 木村拓哉 小雪 堺雅人 岡本綾 松下由樹 高島礼子 上野樹里
    脚本 井上由美子
    主題歌 AEROSMITH 「Angel」
  • エンジン

    大人と子供の絆物語

    4.0
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    主人公のレーサーに賭ける情熱がひしひしと伝わってきて
    見ているこちらまで感動してしまいました。

    子供達とのやり取りも信頼感が徐々に深まっていく関係性が素敵でした。
  • 17 ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~

    3.0
    • 出演者 3.1
    • ストーリー 2.4
    • 演技 2.9
    • 映像 2.9
    フジテレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
    2014年
    最終回 2014年06月24日
    出演 佐藤健 渡部篤郎 忽那汐里 吹越満 皆川猿時 田中哲司 KEIJI
    脚本 小山正太 小峯裕之
    主題歌 Mayday 「Do You Ever Shine?」
    原作 雫井脩介
  • ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~ 第1話

    続編希望。

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 「佐藤健さん演じる新人刑事の佐原夏輝が配属された銀座署で、少年時代に別離した実の父親・島尾明村(渡部篤郎さん)と再開、バディを組むことに。2人の葛藤と夏輝の恋愛模様をコメディータッチで描く刑事ドラマ」
    です。
    続編がみたいやつです。

    1話。
    まずのっけからつかまれますよね。
    寝起きではじまるから、釘付け。
    つかみでつかまれすぎます最初から。
    眉間のシワ、
    漏れる息、
    微かに動く唇、
    から、漏れるイケボ、
    かわいい、最強、、
    もっと近くで見つめたい。
    (ここで吸い寄せられるようにテレビに近づいてますん、毎回)
    はい。

    皆さんご存知の通り健さんて転ぶ演技上手いんですけど、寝起きも抜群に上手くないですか?
    いやもう何したって上手いんだけど分かってるんだけど。
    しまいには口からたら〜っと…
    もはや1話の山場ですよね真剣に。

    初出勤で寝坊、私ならもう鬼の形相でチャリ漕ぐところですが、彼は急がなきゃ!となりつつも爽やかに自転車を漕ぎ始めます。
    風下はたまらなく良い匂いがただようでしょう。
    あー嗅ぎたい。

    なっちゃんかわいい、、ワンコ感満載で、ふわふわクシュっとした髪型もクシャクシャ〜って撫で回したくなるかわいい。
    前髪下ろしたワンコも分けたワンコもカッコ良い、、

    普段は省エネを貫く(謎解き中は豹変)彼の
    コミカルな演技、
    くるくる変わる表情、
    時折見せる鋭い眼光と憂いがチラ見えする表情、
    目を閉じて手を合わせ、ふっと開ける瞬間の横顔がたまらなく美しく、一時停止が一時的にならず。

    ジェントルパパとの掛け合いも楽しく、銀座署の皆さんもキャラがはっきりしてて面白いです。

    新人あるあるでやらかした後、パパのお許しももらってふぅっと一息ついたところである事件に巻き込まれるなっちゃん。
    第二の山場はやっぱりここですね、
    もうかっこいいとかわいいの共存。

    コメディータッチに進む中にシリアスな部分もあって、あっという間に1話が終わります。
    ある謎が出現し、2話へ、つづく‼︎
  • 20 あきまへんで!

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    TBSテレビ系 金曜 22:00 〜     22:54
    1998年
    最終回 1998年12月18日
    出演 中村玉緒 内田有紀 藤原紀香 二宮和也 鈴木杏 橋爪功 西村雅彦
    脚本 大石静
    主題歌 pool bit boys 「Venus Accident」
  • あきまへんで!

    結婚できるの!?

    3.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.5
    30年前に結婚の約束をしながら
    かなわなかった実業家と再会するも
    すでにその実業家は3度の離婚をし
    4人の子供をもうけている

    それでも結婚したいと願うが
    実業家から子供に受け入れられる事が条件...
    続きを読む 30年前に結婚の約束をしながら
    かなわなかった実業家と再会するも
    すでにその実業家は3度の離婚をし
    4人の子供をもうけている

    それでも結婚したいと願うが
    実業家から子供に受け入れられる事が条件といわれる

    4人の子供は反発するなか
    前途多難な家政婦生活がはじまる
  • 21 王様のレストラン

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    フジテレビ系 21:00 〜     21:54
    1995年
    最終回 1995年07月05日
    出演 松本幸四郎 筒井道隆 山口智子 鈴木京香 西村雅彦 小野武彦 梶原善
    脚本 三谷幸喜
    主題歌 平井堅 「Precious Junk」
  • 王様のレストラン

    ドラマの面白さが分かったドラマ

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む まだドラマに興味がないときに、知り合いから勧められて見たドラマで、とても印象に残っています。松本幸四郎(当時)さんを中心に、コメディタッチで進んでいく内容がとても面白かったです。再放送のときにビデオに撮って、何回も見ていました。このドラマをきっかけに三谷さん脚本の映像を好んでみるようになりました。
  • 22 警部補・古畑任三郎

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    フジテレビ系 水曜 21:00 〜     21:54
    1994年
    最終回 1994年06月29日
    出演 田村正和 西村雅彦 小林隆 中森明菜 池田成志 ベン 堺正章
    脚本 三谷幸喜

    23 ぼくの魔法使い

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
  • ぼくの魔法使い

    古田新太の演技が素晴らしい!!

    4.8
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    クドカンドラマ常連の古田新太。
    古田新太と篠原涼子が入れ替わっちゃう話なんだけど、古田新太の演技が爆笑もの!
    脳裏に焼き付いて離れません!

    あと脇役も豪華で、私が好きだったのは井川遥。
    「意...
    続きを読む クドカンドラマ常連の古田新太。
    古田新太と篠原涼子が入れ替わっちゃう話なんだけど、古田新太の演技が爆笑もの!
    脳裏に焼き付いて離れません!

    あと脇役も豪華で、私が好きだったのは井川遥。
    「意外と井川です」ってセリフを強烈に覚えてる!

    クドカン作品の中ではあまり評価されてないかもしれないけど、面白いのでオススメ!
  • 24 獣医ドリトル

    3.0
    • 出演者 3.1
    • ストーリー 3.2
    • 演技 3.1
    • 映像 3.2
    TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
    初回 2010年10月17日
    最終回 2010年12月19日
    出演 小栗旬 井上真央 成宮寛貴 藤澤恵麻 笠原秀幸 菅田将暉 石坂浩二
    脚本 橋本裕志
    主題歌 小田和正 「グッバイ」
  • 獣医ドリトル

    よかった

    4.8
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    毎回どうぶつものはほんとうに感動して泣けます。
    小栗旬さんのロン毛はよかったです。
    キャストが結構よかったです。
    成宮寛貴さんがやっていた役はよかったです。
    今でもたまーに風が強い日には...
    続きを読む 毎回どうぶつものはほんとうに感動して泣けます。
    小栗旬さんのロン毛はよかったです。
    キャストが結構よかったです。
    成宮寛貴さんがやっていた役はよかったです。
    今でもたまーに風が強い日には、グッバイグッバイ
    今はグッバイって口ずさみたくなりますよ。
    面白かったです。
  • 25 高校生レストラン

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    日本テレビ系 土曜 21:00 〜     21:54
    初回 2011年05月07日
    最終回 2011年07月02日
    出演 松岡昌宏 吹石一恵 伊藤英明 原田芳雄 板谷由夏 神木隆之介 川島海荷
    脚本 吉本昌弘 山崎淳也 根本ノンジ
    主題歌 TOKIO 「見上げた流星」
    原作 村林新吾 藤子不二雄A

    26 ナポレオンの村

    3.0
    • 出演者 2.9
    • ストーリー 2.7
    • 演技 3.0
    • 映像 2.9
    TBSテレビ系 日曜 21:00 〜     21:54
    初回 2015年07月19日
    最終回 2015年09月20日
    出演 唐沢寿明 麻生久美子 沢村一樹 山本耕史 ムロツヨシ イッセー尾形 岩松了
    脚本 仁志光佑
    主題歌 平井堅 「君の鼓動は君にしか鳴らせない」
    原作 高野誠鮮
  • ナポレオンの村

    これからの問題のひとつですね

    4.8
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    唐沢寿明、沢村一樹主演でこれからの日本の問題になる地方の過疎化の対策を取り上げたドラマ。コメディも取り入れながらわかりやすく作られていました。市長との対立などをリアルに組み込まれていて、よかった... 続きを読む 唐沢寿明、沢村一樹主演でこれからの日本の問題になる地方の過疎化の対策を取り上げたドラマ。コメディも取り入れながらわかりやすく作られていました。市長との対立などをリアルに組み込まれていて、よかった。考えることも非常にある内容でしたが。
  • 27 受験の神様

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    日本テレビ系 土曜 21:00 〜     21:54
    初回 2007年07月14日
    最終回 2007年09月22日
    出演 長島弘宜 山口達也 成海璃子 森本龍太郎 小薗江愛理 八千草薫 西村雅彦
    脚本 福間正浩
    主題歌 TOKIO 「本日、未熟者」
  • 受験の神様

    中学受験をするきっかけになりました

    4.0
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    続きを読む 当時私は小学生だったのですが、そのドラマを見て中学受験をしようと思いました。進学予定の公立の中学校が荒れていたということもあり、母の賛同も得られ、1年程の受験勉強期間を経て、第一志望だった私立の中高一貫校に合格できました。
  • 2016

    2015

    2014

      ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~

      3.0
      • 出演者 3.1
      • ストーリー 2.4
      • 演技 2.9
      • 映像 2.9
      フジテレビ系 火曜 21:00 〜     21:54
      2014年
      最終回 2014年06月24日
      出演 佐藤健 渡部篤郎 忽那汐里 吹越満 皆川猿時 田中哲司 KEIJI
      脚本 小山正太 小峯裕之
      主題歌 Mayday 「Do You Ever Shine?」
      原作 雫井脩介
    • ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~ 第1話

      続編希望。

      4.5
      • 出演者 5.0
      • ストーリー 4.0
      • 演技 5.0
      • 映像 4.0
      続きを読む 「佐藤健さん演じる新人刑事の佐原夏輝が配属された銀座署で、少年時代に別離した実の父親・島尾明村(渡部篤郎さん)と再開、バディを組むことに。2人の葛藤と夏輝の恋愛模様をコメディータッチで描く刑事ドラマ」
      です。
      続編がみたいやつです。

      1話。
      まずのっけからつかまれますよね。
      寝起きではじまるから、釘付け。
      つかみでつかまれすぎます最初から。
      眉間のシワ、
      漏れる息、
      微かに動く唇、
      から、漏れるイケボ、
      かわいい、最強、、
      もっと近くで見つめたい。
      (ここで吸い寄せられるようにテレビに近づいてますん、毎回)
      はい。

      皆さんご存知の通り健さんて転ぶ演技上手いんですけど、寝起きも抜群に上手くないですか?
      いやもう何したって上手いんだけど分かってるんだけど。
      しまいには口からたら〜っと…
      もはや1話の山場ですよね真剣に。

      初出勤で寝坊、私ならもう鬼の形相でチャリ漕ぐところですが、彼は急がなきゃ!となりつつも爽やかに自転車を漕ぎ始めます。
      風下はたまらなく良い匂いがただようでしょう。
      あー嗅ぎたい。

      なっちゃんかわいい、、ワンコ感満載で、ふわふわクシュっとした髪型もクシャクシャ〜って撫で回したくなるかわいい。
      前髪下ろしたワンコも分けたワンコもカッコ良い、、

      普段は省エネを貫く(謎解き中は豹変)彼の
      コミカルな演技、
      くるくる変わる表情、
      時折見せる鋭い眼光と憂いがチラ見えする表情、
      目を閉じて手を合わせ、ふっと開ける瞬間の横顔がたまらなく美しく、一時停止が一時的にならず。

      ジェントルパパとの掛け合いも楽しく、銀座署の皆さんもキャラがはっきりしてて面白いです。

      新人あるあるでやらかした後、パパのお許しももらってふぅっと一息ついたところである事件に巻き込まれるなっちゃん。
      第二の山場はやっぱりここですね、
      もうかっこいいとかわいいの共存。

      コメディータッチに進む中にシリアスな部分もあって、あっという間に1話が終わります。
      ある謎が出現し、2話へ、つづく‼︎

    2013

    2011

    2010

    2009

    2008

    2007

    2006

    2005

    2004

    2003

    2002

      恋ノチカラ

      3.6
      • 出演者 3.6
      • ストーリー 3.4
      • 演技 3.5
      • 映像 3.3
      フジテレビ系 木曜 22:00 〜     22:54
      初回 2002年01月10日
      最終回 2002年03月21日
      出演 深津絵里 堤真一 矢田亜希子 坂口憲二 西村雅彦 児玉清 久我陽子
      脚本 相沢友子
      主題歌 小田和正 「キラキラ」
    • 恋ノチカラ

      昔も今も、ずっと好きな作品

      5.0
      • 出演者 --.-
      • ストーリー --.-
      • 演技 --.-
      • 映像 --.-


      大人になっても、忘れられないドラマがある。それは個々人によって違うだろう。それぞれの思い出と結びついていて、場合によっては人格形成の礎になっていたりもする。子どもながらにグッとくる何かが...
      続きを読む

      大人になっても、忘れられないドラマがある。それは個々人によって違うだろう。それぞれの思い出と結びついていて、場合によっては人格形成の礎になっていたりもする。子どもながらにグッとくる何かがあったということで、意外と今見返しても、「いい!」となることが多い。

      自分にとって『恋ノチカラ』は、そういう作品だ。2002年に放送された本作を観たとき、まだ中学生。『やまとなでしこ』の面々だ!とか、そういった予備知識は特になく、おそらく「『踊る大捜査線』の深津絵里さんが主演」ということくらいしかわかっていなかったと思う。そのころの自分は家族でドラマを見ていたから、そもそも選択肢などなかったのかもしれない。

      だがこのドラマに、大いにハマった。恋愛もよくわからないのに、なぜ今日に至るまで大切な作品なのか――そこについて考えてみると、やはり「作り手が主人公の作品」というのがあるかと思う。本作は、独立して会社を立ち上げたクリエイターたちの物語だ。ベースは恋愛ドラマだけど、作り手の意地とか、ものづくりへの情熱がちゃんと描かれている。堤真一さん演じるクリエイターが、不器用ながらも良いものを作ろうとまい進する姿に、子どもながらにいいなぁと思ったのかもしれない。

      というのも、父母共にクリエイターという環境に育って、自分もそっちの方向に行きたいなとなんとなく思っていたから。営業に行ったり接待したりと、今観ると「大変そうだな……」という気持ちにはなれど、それでも自分の意志を貫いて、仲間たちとクリエイティブを志向する姿は、一種の「夢をかなえた姿」として映った。そして今、ライターになってからは、ますますこのドラマが大切な存在になった。缶コーヒーやエンピツネズミなど、自分がデザインした商品が世に出るという喜びと責任が、よりわかるようになってきたからだ。

      そしてまた今観ると、かつてはクリエイティブにいた(仕事上の失敗で現在は庶務課に移動)30歳のOLが、勘違いでベンチャー企業に移籍し、そこで粉骨砕身頑張る(恋もする)という物語に、違った共感を覚える。ある程度社会人経験を積んだ今の感覚で観ても、十二分に面白い作品なのだ。恐らく、当時のターゲットというのは主人公と同世代だっただろうから、成長して同じ目線で楽しめるというのも、非常にお得感がある。

      転職の大変さや将来の不安やキャリアプランにライフプラン……その辺りが感覚としてわかってくると、恋愛の比重がまた変わってくる。主人公が「恋にまっしぐら」になれないところに、当時は「優しい性格なんだな」と思っていたものが、それだけではないと気づかされたり。そういった意味でも、これからも末永く付き合っていくのだろうなと思う。

      1つ好きなシーンがある。ヒロインにとっての理想のデートは、ファミレスで深夜まで語り明かすこと。あの良さが、今になってめちゃくちゃわかるようになった。本当に好きな人とは、そういう時間を過ごしたくなるものだ(別のシーンだけど、深津絵里さんがイカスミパスタを食べて歯が真っ黒になるシーンもすごく覚えている)。自分の中でも、恋愛における大切な指標になった。

      恋愛観も、仕事観も、教えてくれた大切な作品だ。

    2001

    2000

      やまとなでしこ

      4.3
      • 出演者 4.3
      • ストーリー 4.2
      • 演技 4.1
      • 映像 3.9
      フジテレビ系 月曜 21:00 〜     21:54
      初回 2000年10月09日
      最終回 2000年12月18日
      出演 松嶋菜々子 堤真一 西村雅彦 矢田亜希子 筧利夫 須藤理彩 東幹久
      脚本 中園ミホ
      主題歌 Misia 「Everything」
    • やまとなでしこ

      誰もが夢見る理想の”月9”

      5.0
      • 出演者 --.-
      • ストーリー --.-
      • 演技 --.-
      • 映像 --.-
      続きを読む 「ちょっと待って!FENDIとDIORのワンピースだけは外さないで!!!」

       
      断片的な記憶が急に合わさった音がした。桜子(松嶋菜々子)のオンボロ木造アパートが火事になり、大事な服が燃えてしまうと叫ぶ彼女の代わりに、欧介(堤真一)が家へ飛び込む一歩手前のシーンだ。小学生だった私も、さすがに「ものすごい女だな」と思ったのだろう。このセリフだけは鮮明に覚えていた。20年経った今、本能剥き出しで生きる桜子のことを清々しいとさえ思ってしまう。


      絶対再放送されることはないだろうと思っていたドラマ『やまとなでしこ』が、20年ぶりに月9枠へ帰ってきた。とても不思議な二時間だった。20年前のドラマを見た、と言うよりも“20年前の世界へ入っていった”ような感覚に近い。ドラマの中でキャビンアテンダントは“スッチー”と呼ばれていたし、「女のピークは27」と断言する桜子の価値観も、今とはだいぶズレてしまった。だけど“時代ならでは”の違和感は少なく、むしろ当時の体感温度のままに物語へと引き込まれていった。

      『やまとなでしこ』は格差恋愛を描いたのではなく、“桜子が真実の愛を見つける物語”なのだと改めて思う。真実の愛は何かと聞かれると自信はないが、我が道を貫く桜子が“好き”の気持ちをひとつひとつ積み上げていく姿は御伽話のように純真だ。欧介が桜子を何度も目で追うように、桜子もまた何度も恋に落ちていく。全11話を前後編の2時間スペシャルに仕上げなおした編集も神がかっていた。“大切な場で同じ服は二度と着ない”というポリシーの桜子が、再び出会いの白ワンピースを身に纏って現れたラストには否応なしに胸が高鳴る。


      「ひょっとしたら、人と人が出会うことも、そのルールに則っているのかもしれません。もしそこに何かのルールがなかったら、二人がどこかで出会ってもそのまますれ違って、関わりあうことも、言葉を交わすこともなかったはずなのに。宇宙の片隅のこの会場で、僕たちはこうして集まることが出来た」


      欧介のスピーチは、『やまとなでしこ』という物語が持つ輝きをそのまま言葉にしたような美しさだった。コロナ禍で殺伐とした人々の心を救うのは、超越したラブストーリーなのかもしれない。愛は地球を救うってこういうこと?MISIAの「everything」を聞いたせいなのか、先週よりも気が大きくなった私がいる。

    1999

    1998

    1996

    1995

    1994

    1993

    評価をする