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鉄オタ道子、2万キロ 1話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、鉄オタ道子、2万キロが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 鉄オタ道子、2万キロの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

鉄オタ道子、2万キロ

3.2
(30件の口コミ)
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
(30件の口コミ)
テレビ東京系
初回: 2022年01月07日
最終回: 2022年03月25日
テレビ東京系 金 00:52-深夜01:23
初回: 2022年01月07日
最終回: 2022年03月25日
テレビ東京系 金 00:52-深夜01:23

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第5話

今回は、道子(玉城ティナ)の出張先での旅の回。

「早戸温泉つるの湯」の主人が、気さくな人で良かった。

終盤、渡し船に乗る道子とその風景を観て、何故か、涙😿がそっと流れるぐらい感動した。

今回も30分間、その場に行った感じになるぐらい満足した。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第4話

やっぱ、このドラマを観てる30分間だけは、他の事を忘れて、このドラマの世界に、どっぷり浸かる様にしたい。

今回は、音鉄の為末守流役の 水石亜飛夢 の自然体な演技に違和感なく溶け込めた。

あえて、人の声を入れる音鉄が、通だなと思った。

次回も期待。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第3話

矢部洋次さん(笹本憲史)、線路ができた事に複雑な気持ちになってるのを観ると、道子(玉城ティナ)とは違う気持ちだと感じると、なんか切なくなった。

今回も映像美が綺麗で魅入ってしまった30分間。

道子が取る写真も、毎回、綺麗。

次回も期待したい。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第2話

富田花蓮役の 佐々木告 の良い意味での素朴な感じが良かった。

鉄道オタクの中学生と言うのが良いな。

今回も景色が綺麗で、このドラマの良さがよく出ていて、最高だった。

六角精児 がレギュラーにいるのもやっぱ良いな。

本当、最高なドラマ👏

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
鉄オタ道子、2万キロ 第2話

全てにおいて最高です!何度も何度も繰り返し観てます!最高の癒しです!
トリックやセクロボのエッセンスが散りばめられてるように感じました(^_^)続編を全力待機しています!なんとか制作お願いします!!!

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第1話

待ちに待った遅れネットでの放送開始だったけど、初回から予想以上に素晴らしい出来👏

玉城ティナ が自然体で演じていて、凄く良い。

劇伴が素晴らしく、30分間、心地良い時間を過ごせた。

OP曲もED曲もドラマの雰囲気に合っていて良い。

次回もゆったり観る。

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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
鉄オタ道子、2万キロ 第12話

鉄道路線をつなげると2万キロ。番組タイトルの2万キロにはとてつもなく長く深い鉄道、鉄オタの奥深さが詰まったものだと実感しました。「YUIに会いたいが、会えたら旅の目的がひとつなくなる」という甲斐(栗原類)。でも、そのあと「旅の目的なんていくつでも増える」と加えたあと、道子(玉城ティナ)が「旅に理由なんてなくない?」。理由なんてあとからついてくるもの。旅に出ればなにかに出会える。ちょっと鉄道で遠出したくなりました。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第12話

千葉県のJR内房線の竹岡駅はホームがとてつもなく長い無人駅。近隣の住民がウォーキングコースに使うほどの長さ。地元の人には当たり前の光景なんでしょうけど、狭いホームに乗客がぎっしりというホームに見慣れている者からしたらうらやましく思いました。そんなホームの使い道があるんだと。東京からも横浜からもアクセスしやすい千葉で見られる牧歌的な光景の数々。そしてまさかの原因で増えたキョンの鳴き声を聞きに足を伸ばしてみたいなと。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第11話

「ギャーギャー」という猿の声が耳に残る今回の放送。道子(玉城ティナ)のお弁当タイムを中断するほどの猿の鳴き声がハンパなかった(笑)吊り橋も予想外の×2,お弁当タイムも1回中断して×2。思いどおりにいかなくても楽しいのが旅の醍醐味。なにかハプニングがあった旅ほど忘れないし、思い出すもの。道子は「旅と鉄道」のレギュラーでの依頼を請けるのか…!?会社との両立が難しくなりそうだし…。道子の決断が気になります!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第11話

この番組史上、最もメルヘンチックなかわいい駅・大井川鐵道井川線の川根小山駅。駅舎自体が小さくてかわいい、さらに「かわねこやま」駅ということで「猫」推し。駅舎にはかわいい猫の写真がいっぱいでさらにかわいさを3倍~4倍増しにしていました。周囲は森に囲まれたジブリ感あふれる光景。ジブリ作品に登場しそうな苔や石のオブジェ的なものも散在。そんなかわいい駅の周りを探検する道子(玉城ティナ)の格好がまたかわいい!!ロングスカートは初では!?ジブリみの森にぴったりのかわいいファッションがお似合いでした。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第10話

「鉄オタ」であることを会社に内緒にしている道子(玉城ティナ)。素敵な車両、オーシャンビュー、雰囲気あふれる無人駅、もう道子の大好物が揃ったひなびた薩摩高城駅。一緒に出張に来た会社の後輩・ひかりの前で鉄分を抑えつつも、いつもの「ここどこだよ」が漏れてしまう道子。ひかりからの鋭い指摘「前々から思ってましたけど。先輩、鉄ですよね」。「がーん、バレてたんかい」という道子の心の叫びが聞こえたような…。からの「もう隠さなくていいですよ」という優しい言葉。これはデリケートな問題。道子的には気づかないふりをいて欲しかったと思うなあ。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第10話

鹿児島の出張帰り、後輩のひかりと東京に戻る道子(玉城ティナ)。海沿いを走る肥薩おれんじ鉄道で鉄分がうずいて仕方ない道子。「本当は写真を撮りたい」「でも後輩の前で露骨に鉄分を見せるわけにはいかない」…悶々とする道子の気持ちわかります!「オタ」であることを明かすことでドン引きされたり、会社でひそひそ言われるのがイヤなんですよね。中途半端に絡まれて、説明してもきっと理解できないだろうし、めんどくさいだけですから。後輩に気づかれまいと鉄分をひた隠しにする道子が愛しく思えるシーンがたくさんありました。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第9話

この番組の見どころのひとつは道子(玉城ティナ)が駅弁などのご当地グルメを食べるシーン。これまでおいしそうなお弁当がたくさん登場しましたが、今回の新潟・直江津の「鱈めし」はちょっと別格でしたね。駅弁大将軍の称号もあるという「鱈めし」。道子が「小骨までいけちゃう」とひと口で食べた甘辛く煮付けた鱈、そして炙りたらこ。ここで「ああ酒飲みて―」という道子のモノローグ。同じタイミングで同じセリフを心で叫んでました。酒飲みにはたまらんこのお弁当を食べに行きたいです。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第9話

新潟県・えちごトキめき鉄道の鉄道路線、日本海ひすいラインの能生(のう)駅からタクシー乗車して、隣の駅の筒石駅付近で下車。鉄道会社と路線名が素敵なネーミングでワクワク。出張帰りにローカル線の旅を満喫する道子(玉城ティナ)。筒石駅は40メートルも地下にある無人駅。道子の言う通り、バイオハザードみ、廃墟感がすごい!あんなところでヤバい匂いがする人に遭遇し、一目散で地上に逃げた道子。せっかく行った駅でもっとゆっくりしたかったでしょうね。いったいあの男性は誰だったんだろう!?

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5.0
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ストーリー 5.0
演技 5.0
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鉄オタ道子、2万キロ 第8話

しっかり者で要領がよく、災難とは縁がないように見える道子(玉城ティナ)。災難続きで最南端に逃げてきたなんて、今まで見えなかった道子の人間性が見えてなんかグッと親近感がわきました。雲一つない青空に映える開聞岳の前でまたしても甲斐(栗原類)。傷ついた道子を甲斐なりに元気づけるサイクリング。さつまいも発祥の地を巡ったあとに鰻温泉の蒸し釜「スメ」でのさつまいも蒸し体験。地熱で蒸したホクホクのさつまいもをほおばるふたり。おいしいものを食べる時って誰かがいるといいですよね。最後は道子が砂浜の地熱で温められてホクホクに。見ている方もあったかい気持ちになりました。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第8話

「JR日本最南端の畑の真ん中にある無人駅」というと、「ひっそり」というイメージ。でも、ぜんぜんひっそりしてない!多くのお客さんが訪れ、観光地化。大賑わいの風情に若干げんなり気味の道子(玉城ティナ)と甲斐(栗原類)。でも、それは人口減少が進む町を「ひっそり」させないために頑張っている地元の若者たちの努力のたまものだったと。最南端駅を末永く保ち続けるために。誰も住まなくなって、観光客がも来なくなったら駅の存続が難しくなってしまう。なんだか新たな気づきがもらえたような気がしました。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第7話

以前、第1話の北海道・比羅夫駅で道子(玉城ティナ)が出会った甲斐(栗原類)が再登場!まさかふたりがこの出会いをきっかけに連絡を取り合っていたとは!そして甲斐が道子の別名「YUIオタ」であることが発覚!!「写真もいいけど、添える言葉もいい。YUIさんに会いたくて旅をしている」とベタ惚れ。YUIオタを前に引きながらも、自分の作品を見て喜んでくれている道子はうれしかったはず。でも、それを出さないのが道子。粋だなあ。それにしても、あの赤いコートの女性は一体…。「あの待合室は幸せだったんですね。誰かに惜しまれてなくなるなんて幸せじゃないですか」これは考察しがいがある(笑)

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第7話

初めて乗る車両、初めて訪れる駅舎に対して「なんの思い出もないのに愛しい」という感情。自分にとっては初めて触れるけれども多くの人々の役に立ち、愛されてきたことは事実。古い駅舎がその役目を終え、取り壊される前に訪れておきたいという気持ちはそれだけ「鉄道」というものに対する愛情が深い、リスペクトの念があるからでしょう。それも場所が北海道って愛の深さがハンパない!道子(玉城ティナ)と甲斐(栗原類)も。それだけ愛せるものがある、分かち合える人がいるって幸せなことだと思います。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第6話

クリスマスイブに箱根登山鉄道に乗りに来た道子。偶然大学時代の友人に出会ったことがきっかけで、なぜ鉄道にハマったのか。心の拠り所になったのかが明らかになりました。人間関係に疲れ、大学がある駅で降りられなくなった日はクリスマス。道子がたまたまたどり着いた無名の「ここどこだよ」駅で癒され、またがんばろうという気持ちになったことがきっかけ。ただの移動手段だった鉄道が道子にとってハピネスをもたらしてくれる特別な相棒になった日がクリスマス。大学時代の黒歴史がなかったら、こんなかけがえのない素敵なプレゼントはもらえなかったかもしれませんね。ラストの「好きは続くよどこまでも」の言葉は刺さりました。

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2.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
鉄オタ道子、2万キロ 第6話

クリスマスイブに箱根登山鉄道に乗りに来た道子(玉城ティナ)。まさか大学時代の友人に会ってしまうとは。友人は彼氏とクリスマスデート、道子は鉄分補給。道子が「久しぶり!」と話しかけ、お互いに「元気?」とうわべだけの会話。そこからが地獄。友人からの「ひとり?」からの「鉄オタなの?」…心をボコられる道子。さらに友人の彼氏が「女性の鉄オタ初めて見た」とつぶやき…。完全ノックアウト。道子のHPはゼロに。でも、その後、電車に乗ったり、カフェでスイッチバックを見たり、お目当ての梅干しアンパンを食べたりするうちにいつもの道子を取り戻していく様子はグッときてしまいました。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第5話

道子(玉城ティナ)は、1日6本、上下線12本!圧倒的に本数が少ない福島・JR只見線・早戸駅へ。圧倒的に本数が少ないことで鉄オタに人気という。みうらじゅんさん的には「地獄表」の時刻表をシンプルでスタイリッシュ、趣のある時刻表とうっとり眺める道子。出張で訪れた道子は「何もない」早戸駅付近をさまようと、5日前まで予約がいる渡し舟にラッキー乗船。キャンセルがたまたま出たとか、そんなところに居合わせる道子は本当に運がいい。道子がYUI名義で寄稿している雑誌「旅と鉄道」編集長(六角精児)への「何もありませんでした!最高でした!」と報告。最後の道子のナレーション「ここには何もない。宿のご主人は申し訳な...

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出演者 5.0
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演技 5.0
映像 5.0
鉄オタ道子、2万キロ 第5話

出張で福島のJR只見線・早戸駅が最寄りの「つるの湯」を訪れた道子(玉城ティナ)。いつもの完全プライベートと違って仕事モードな道子。旅館に合うテーブルとイスのオーダーを受ける姿はかっこよかった!きっといい仕事するんだろうなあ。打ち合わせが終わって、オンからオフへ。駅弁を宿にあった「飲泉所」の温泉とともに食しているときはすっかりいつもの道子のオフの顔に。道子の2つの顔が見れてなんか2倍楽しめたというか、得した感じがしました。

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鉄オタ道子、2万キロ 第4話

会津鉄道・大川ダム公園駅でドアの開閉音など鉄道の音を採集する「音鉄」男子に遭遇した道子(玉城ティナ)。道子は車両や駅ホームを写真に収める「撮り鉄」。鉄道ファンも細分化されていて、それぞれ自分の心が動くものを集めている。これからどんな「〇〇鉄」が登場するのか楽しみ。集めると言えば、今回登場した音鉄男子が「ダム男子」も兼務していることが発覚。ダムの展示室を訪れた道子にダムトークを堰を切ったようにぶっ放していました。全国で集めたダムカードコレクションを見せながら、止まらないダムトークにドン引きの道子。これもオタクあるあるですね。聴いてほしかったんだよね。わかるわかる(笑)

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鉄オタ道子、2万キロ 第4話

今回は福島県・会津鉄道の大川ダム公園駅。赤べこのマークが入った会津鉄道の車両が赤くてかわいい。漆塗りをイメージした車両は家具会社で働く道子(玉城ティナ)の心をくすぐっていました。ドアの開閉音、車内の音を録音する「音鉄」男子と遭遇。「録り鉄」の道子との鉄オタ同士の気遣い合いがよかった。ホームを無人にするとか、車内で静かにするとか…。録音中におしゃべりなおばさん3人が乗車。録り鉄男子はおしゃべり込みで録音するとのこと。最初はおしゃべり部分を編集でカットしていたが、それもひとつの音だとそのまま保存するようになったとか。深いなあ、鉄道ファンの世界。

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鉄オタ道子、2万キロ 第3話

巨大ダムの上を渡る鉄道が走る静岡県の大井川鐵道の奥大井湖上駅と隣のひらんだ駅を訪れた道子(玉城ティナ)。今回のファッションもあったかそうで、それでいて機能的でかわいくて…チェックしまくってしまいました。お楽しみの鉄飯はおむすびセットと大井川鐵道ビール。道子の飲みっぷり、食べっぷりはよかったなあ。前半の奥大井湖上駅での外国人たちとの陽気なスタンドバイミーのセッションと、後半のひらんだ駅で出会った地元民から聞いたダムに沈んだ街の話の高低差。目の前の絶景にまつわる陰と陽を入れ込んだ構成はお見事。いやあ深い深い!ダムだけに(笑)

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鉄オタ道子、2万キロ 第3話

今回も大がつくほどの秘境駅・静岡県の奥大井湖上駅。美しいエメラルドのダム湖の上を渡る、トロッコのような赤くてかわいい電車。線路の脇に小さい通路があり、湖の上を歩けてしまう。まさにスタンドバイミーの世界。たまたま出会ったコミュ力高い外国人2人と、雰囲気にのまれてスタンドバイミーを歌ってしまった道子(玉城ティナ)。「マイフレンズ」と声を掛けられて、一緒のフレームに収まった道子。こんな「ここどこだよ感」満載のところまで絶景を求めて来た者同士、言葉が通じなくても心で通じ合ってしまいますよね。今回も癒されたーー!!

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鉄オタ道子、2万キロ 第2話

タモリ電車クラブメンバー・ホリプロマネジャー南田さん監修のこのドラマ。今回も今まで知らなかった鉄カルチャーが登場。御朱印ならぬ鉄印、そして鉄印帳まであるなんて。道子(玉城ティナ)と駅で出会った少女・花蓮との鉄オタ女子トークがまたよかった。オタクならではのキーホルダーコミュニケーション。キーホルダーでオタク度がわかり、グッと距離が縮まる感じ。わかるわかる。「彼氏にしたい鉄道」を言い合う。道子は「JR相模線」→大器晩成型男子、花蓮は「特急いなほ」→地道系男子。かわいい鉄オタ女子トーク、もっと聴いていたかった!

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鉄オタ道子、2万キロ 第2話

栃木県の秘境駅・男鹿高原駅。「おが」ではなく「おじか」と読む駅ホームに降り立った道子が「ここどこだよ」。年間利用者100人にも満たないという駅ならではの「あるある」が楽しかった。駅に置いてある旅人が自由に書くノートに数時間かけたのではと思うほどの駅舎スケッチ。ノートの名前「冒険の書」のネーミングはイケてますね。駅から近い、といってもかなり歩くのだろうけど、売店のおばさん。失礼「痩せててかわいいお姉さん」のあったかいきのこ汁&お惣菜サービス。次の列車まで寒いだろうからとカイロをくれる駅員。そして塾の合宿を抜け出してきた鉄オタ少女との出会い。なにもないの限界値がさらに研ぎ澄まされた冬時期の人...

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出演者 5.0
ストーリー 5.0
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鉄オタ道子、2万キロ 第1話
鉄道ファンはもちろん、そうでなくてもぐんぐん引き込まれるこの番組。見終わった後、すぐに鉄道に乗って旅したくなりました。「ここどこだよー!またまた遠くに来ちゃったよ」という道子(玉城ティナ)。そんなガチオタだけど、どこかゆるくてほっこり癒し系の道子。これからいろんな鉄道や絶景と出会えると思うと楽しみでなりません。シリーズ構成・脚本が、Eテレの攻めすぎ番組「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之」を手掛けた竹村武司さん。監修に「タモリ俱楽部」の「タモリ電車クラブ」メンバーでおなじみのホリプロマネージャー南田裕介さんの名前を確認。これは面白くなりそう!電車、駅、駅弁など鉄道の歴史、玉城さん演じる...
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鉄オタ道子、2万キロ 第1話

「鉄オタ道子、2万キロ」楽しみにしてました!玉城ティナさん演じる鉄オタ女子の道子がかわいい!絵になる!今回は北海道の極寒の地でしたが、そのファッションにもついつい目がいってしまいます。ドローン撮影を駆使した絶景が素晴らしい!だだっぴろい雪原に豆粒大の道子がたったひとりたたずむシーンなど、どのシーンを切り取ってもポストカードになりそうな絶景のオンパレード!見てるだけで大自然に癒されますね。

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