キャスト陣の熱演と主題歌だけは、良かったけど、元々の無理強いなテーマから既にこのドラマの良し悪しは決まってたんじゃないかと思ったね。
石原さとみ、綾野剛 にとっては、黒歴史になってしまったかもだけど、御二人はお似合いだけにまた別の作品で共演を観たい。
さすがにヒドくて酷評になっちゃいますので、嫌な方は読まないで…。
途中で打ち切りになっちゃったから、既に撮影済みのカットをうまく使って、最後の総集編プラス3年後にしたんだと思いますが。
きちんと11話やり切っていたとしても、先は見えていた気がしますが…。
そもそも人魚なの?キラキラ光る鱗はあったけど…。結局、正体不明。何だったのか明かさないんだね。想像にお任せしますってのはヒドすぎるよー。
なんで3年たって帰ってこられたの?今まではなんの期限だったのか?
研究室のみんなはともかく、会社の人までいきなり…海音ちゃんが海の生き物だって認めちゃってるみたいだし、
なんか、やっつけの水族館計...
スペシャル回。
海音(石原さとみ)が海へと帰った日から、海音が再び現れるまでの3年の間に鴨居研究室や蓮田トラストで何が起こったかを綴った今回。
鴨居研修室は存続。蓮田トラストでも相変わらずのメンバーたちがそれぞれの持ち場で成長、変化を遂げた姿を描きました。
倫太郎(綾野剛)は星が浜に移住して、ペンション経営。
あまりにも海辺に近くて台風などのときに怖くないのか…と
思ってしまいました。
近所の子供たちにジュースや焼きいもをのんびり売って暮らしている倫太郎。地元にもすっかりなじんでいるようです。
海岸で拾った貝殻を集めて飾っている倫太郎。
ロマンティックというか、ペンション内に...
第9話
いろいろ急展開で頭が追い付かなかった!怒涛の最終回!?
急に研究室を辞めることになった海音(石原さとみ)のために
送別会を企画する倫太郎(綾野剛)。
振り回される蓮田トラストの皆さん、研究室の皆さん、
お疲れ様でした!
研究室で準備もそこそこで始まった送別会で海音と倫太郎の
結婚式めいたことを始める鶴川(藤森慎吾)。
慎吾ちゃんの司会がうまかった!
思わず流れにのせられて、「誓います」と言っちゃう倫太郎。
そして、急にぶっ倒れる倫太郎。
その後、緊急手術で生死をさまよう倫太郎。
キスをしても目覚めない倫太郎を置いて海へ向かう海音。
突然目覚めて包帯を取り、海音...
第9話
榮太郎(渡邊圭祐)がまんまと騙され、会社が乗っ取られそう!
大丈夫か!?
倫太郎(綾野剛)と光太郎(大谷亮平)が「どうするよ」と
自宅で晩酌のシーンはしびれました。イケメン兄弟の晩酌シーンを肴に
飲みたいですね。
倫太郎に策をきかれ、「ない」と答える長男・光太郎。
そこに榮太郎も加わって飲み始めてましたが、ドラマ初期には
考えられない光景。
いがみあっていた光太郎と倫太郎。
榮太郎が会社の株を売った理由を「蓮田家にショックを与えたい」
と言っていました。
榮太郎のどぎついショック療法で3兄弟の絆が復活するかもしれません。
ドラマの中でちょこまかしているMr.エニ...
このタイトルと、超かわいらしいポスター見て、さとみちゃんと綾野剛のラブコメかと思ったら!?
超変わり者の海オタと御曹司三兄弟の恋愛模様、シンデレラストーリーかと思ったら!?
意外と真面目に海洋汚染問題と向き合う社会派ドラマかと思ったら!?
なーんと、人魚ものでしたぁ(笑)!!!
と、見せかけて、
【予想】最後の最後は結局『さとみはヒトでした!』ってなると思うんだけどなー。
人魚はないっしょ、さすがに。見せかけてるだけだよねー。
あと三か月しかないというのは、海外へ行くとか、実家へ帰るとかのチャンチャン♪だと思うんだけどなー。
さとみがスマホ触るときに「はー」ってやったり、
溺れた...
第1話
なんか変な人だな~と思いながら、見てましたけど
さては人間ではないね、海音(石原さとみ)さん!
海の生き物と本当にしゃべっているじゃないか!!!
ヤドカリと喧嘩はひとりごとではなく、
ガチで言い合っていたのね。
「私たち」が人間側ではなくて海の生き物側だったし。
夕食はノードレッシングの山盛り海藻サラダ。
ということは、その正体は海藻を食べる魚?貝?
叔父の鴨居正(橋本じゅん)が作る謎の弁当の中身も海藻でしょう。
おそらく…。
君がここにいられるのはあと3ヶ月…。
どういうこと??
楽しみなのはイケメン蓮田3兄弟!
ひとつ屋根の下での同居生活あるある
出ま...