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モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
2.9
(27件の口コミ)
出演者 3.6
ストーリー 3.4
演技 3.6
映像 3.4
(27件の口コミ)
テレビ朝日系
初回: 2021年01月23日
最終回: 2021年04月03日
テレビ朝日系 土 23:00-23:30
初回: 2021年01月23日
最終回: 2021年04月03日
テレビ朝日系 土 23:00-23:30

5話のあらすじ

清水萌子美(小芝風花)はイヤホンの青年(加藤清史郎)にトミーの話をし、青年から「トミーに会いたい」と言われにやけてしまう。一方、依田涼音(水沢エレナ)は花屋をリニューアルしようと提案し、萌子美にも仕事を任せようと清水俊祐(工藤阿須加)に働きかける。しかし俊祐は、受け入れたものの複雑な気持ちを抱えてしまう。

モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜が見られる動画配信サイト

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜 第5話

モコミちゃんは仕事も楽しく出会いもあって、しかも花の声が聞こえることを気にしないでくれる人も現れ、ある意味理解者が増えていろいろと順調。

一方でそんな妹を幼い頃か守り続け、優柔不断気味な父親、自分のことしか考えられず自分の不幸は全部他人のせいという母親に囲まれて育ってきたお兄ちゃん、ほんともう前回まで、まさかこんなに一番闇が深い人物だとは思わなかった…。
今回も陰でひっそり不満を漏らし、唯一の個室とも言える車の中で大爆発(曲は旬ながらベタすぎて笑った)。さらに来週は不満をようやく表に出すみたいなので楽しみ。

お母さん、反省したようでいて相変わらずすべてが自分基準ですごいな。何もかもが...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜 第5話

回を増すごとに良さが増してきてる今作。

今回、遂に、あの千華子母さん(富田靖子)が、モコミ(小芝風花)に謝る事に。

頑なに頑固であった母ちゃんもモコミの力によって変えさせる所が凄いなと感じました。

モコミの能力を不思議だと思わず、生かそうとする花屋の皆も良いね。

しかし、兄ちゃん(工藤阿須加)だけは・・・。

次回、その俊祐兄ちゃんが最後の砦となるのか。

モコミを妬んでる彼が、モコミの力によって心変わりできるか見物です。

しかし、今作は、僕の生きる道 に並ぶ感動作になりそう。

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3.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜 第5話

思ったより進展しなかった。
お兄ちゃんの闇について掘り下げられるかと思ったけど来週までお預け。

母親がモコミに謝ったのは大きな一歩かと思いつつ、教師になるという夢を諦めた理由を人のせいにしているし、夫にぶちギレられたことに怒って家事を放棄するし、本当の意味ではまだ理解出来ていないのかも。
思い込みが強い分、被害妄想も強そう。

モコミは仕事も任されるようになり、恋の予感も。いい兆候があり活き活きとしている一方で兄の闇が深いw

来週はいよいよ裏垢が暴かれるようなので、感情の爆発も含めて楽しみ。

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