葬式というのは、人生の集大成である。
今回は葬儀の生前予約の同行して欲しいという依頼である。
大槻さんは第1印象は自分にとても自信を持っているタイプだと感じた。
昔の栄光を過去に引きづるタイプつまり、老害なのかなと感じていた。
しかし、実際は違っていて、家族のために頑張って働いていたけれど、その頑張りは家族に見えてなかっただけである。
1つのことに一生懸命になることは何か犠牲が伴うこともあると感じた。
個人的には、葬儀は家族葬でこじんまりと行いたいと思った。
第7話鑑賞させて頂きました。
今回の依頼は、73歳の大槻春樹(西岡徳馬)さん、本人の葬儀の生前予約に同行して欲しいとのこと。
前回は、赤ちゃんがいる女性の依頼で、今回は葬式の依頼。
赤ん坊から、老人まで、老若男女問わない依頼がきてます。
前回もそうなんですが、なんだかもう「なんもしない人」は全然なんもしてなくないですね笑
まあ、それが、このドラマのテーマなのかもしれませんが。
葬儀の生前予約について行きましたが、結局は葬儀の予約をせず、また今回も只々依頼人の話を聞く形になりました、それはもうお約束です。
人って皆んな自分の話を聞いてほしんですよね〜
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今回はしょっぱなの依頼は「ホストの誕生日を盛り上げる」で、ゴールデンボンバーの喜屋武さんがホスト役で登場!めっちゃぴったりすぎて、もしかして元ホストかと思ってググったら、元ホストではなく松屋の元バイトでした(笑)
メインの依頼は、73歳の大槻さんから葬儀の生前予約に同行してほしいというもの。葬儀場で長男のフリまで頼まれたレンタルさんは、そのうちいつもの流れで依頼者さんの身の上話へ。
結局、このドラマを見てると、レンタルさんは「なんもしてない」けど話は聞いてくれて、依頼者さんは話しているうちに気持ちの落としどころを見つけられて、自分で前向きになれている。なんの関りもないからこそ...
前回の依頼であった1日ホストから始まった今回。一気飲みはなんかすることになるからお断りしている。それによってみんなが一気飲みをしないということになったのは健康的でよかったよね笑それにしてもレンタルさんの浮いてる感は面白かった笑
そして本題の依頼は、お葬式の生前予約についてきてほしいというもの。レンタルさんを蓮太という息子として一緒に生前予約のお話を聞いたりすることに。レンタルさんにとって誰かになりすますということは、なんかすることに入るんだよね。きっと笑だからお葬式には出席しないとか、正直に喋っちゃったけど担当の人の解釈、お見事でした笑
今まで仕事命で生きてきたため、友達も少なく熟年...