半沢直樹 でも熱演してるため、再放送とは言え、ちょうど同時期な感じで、西田尚美 の昔の演技を見れて良かったです。
寺島マユミの正体は、実は失踪した、裕子。
ツボ師匠(山口美也子)が、マユミだったとは。
温泉旅館を巡る展開が、2サスな感じで良かったですが、コンニャク風呂にして溺れさせるという緩々な展開も 時効警察 ぽくて良かったです。
西田尚美 の演技も良かったですが、マユミの娘役の紀子ちゃんを演じた 宇佐美蘭 が可愛く良かった。
宇佐美蘭 の女優としての演技を素直に今現在でも見たいと思ってるがもう引退してるのかな?
とにかくオーラがあり良かったです。
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鶴田真由 がまさかの4役を演じていたとは、当時見てた時はそこまで正直、印象なかったんでこうやって見直すと、改めて奇想天外な感じだったとはいえ、見事、演じ分けていたのはさすがだなと感じました。
4話に引き続き、「さくらんぼ」等、ネタが満載で良かったです。
個人的に、徳井優 の映画監督役がはまっていて良かったです。
後は、終始、三日月(麻生久美子)が今回も可愛くて萌えました。
全体的にホラー要素があったのも面白かった。
冒頭の三日月の夢に出てきた、霧山(オダギリジョー)のゾンビメイクはリアルがあって怖かったですし、途中のお岩さん風の 鶴田真由 の特殊メイクも ...
放送当時は、ネタ祭りのオンパレードで??だった回かと思いますが、こうやって見直すと味わい深く感じる回だなと思いました。
スリープ玲子(ともさかりえ)ではなく実はその助手(安藤玉恵)がかけた催眠術で、自分が歌手であると思ってしまった三日月(麻生久美子)が、音楽活動をする姿が、面白おかしくて終始、爆笑しました
三日月が作った曲が思った以上に完成度が高く、しゃくなげの花 が特にメインだったと思いますが、口ずさむぐらい気に入ってしまいました。
最後の、玲子(ともさかりえ)の事件の真相は、玲子が、催眠術で、七海奈美(村岡希美)を刺した後、移動させる所は、ケイゾク 風味が感じ、不...
プクーちゃん 人形、懐かしかったなと思い出した3話でした。杉本彩 演じるプクーちゃんの生みの親である、尾沢ミツコが、強烈なキャラだという印象も覚えてたのですが、そうか、時効じゃなく未解決の事件だったのかと今回、見直し、知りました。
今回は、完全に霧山(オダギリジョー)の尽力がなければ、十文字(豊原功補)が、ミツコを逮捕できなかったと思うし、本当に感謝しなくてはいけないよなと感じました。
ミツコ(杉本彩)に殺された、清原みつよを演じた 満島ひかり が、少ない出演ながら存在感抜群だったのも良かったですし、名声に酔う演技が面白く良かったです。
後、トップシークレット本部の胡散臭い感じも良...