今回の第4話は幼い頃、逞(野村周平)と一緒に入院をしていた照ちゃん(馬場ふみか)が亡くなってしまった。
逞は自分のことを責めたり、照ちゃんの気持ちを理解してあげられなかったのか悔やんでいるところが切ない。
また幼なじみの繭(桜井日奈子)は、逞のことを想っているけど素直になれなくて、先輩と仲良くしている姿がもやもやした。
お互いの気持ちは、本当に繋がるのかとても気になる。
今回の第4話は幼い頃、逞(野村周平)と一緒に入院をしていた照ちゃん(馬場ふみか)が亡くなってしまった。
逞は自分のことを責めたり、照ちゃんの気持ちを理解してあげられなかったのか悔やんでいるところが切ない。
また幼なじみの繭(桜井日奈子)は、逞のことを想っているけど素直になれなくて、先輩と仲良くしている姿がもやもやした。
お互いの気持ちは、本当に繋がるのかとても気になる。
今回は自分の欠点に気づき、それを改善していく姿勢が大事だということを、ちょうどいいブスの神様に教わりました。
これを実践したことで、総務部の3人の女性もちょうどいいブスに近づいたと思います。
特に彩香は佐久間にデートに誘われた感じで、これからの展開が気になります。
せっかく雅志が順子に告白をしてくれたのに、告白だと受け止めていない順子にビックリ!
何十年も片思いしてた雅志があまりにも可哀そうだと思ったが、その告白しているシーンを匡平に見られているという有り得ない展開。
匡平も順子に積極的にアピールし始めたのが今回の一番の見どころ!かなり鈍い順子でもドキドキしているのが何とも言えなくて、この先の展開が気になって仕方がないドラマだ。
いや、まさかあの展開になると思わなかったなう(2019/03/0212:18:08)
もう、さいこー
あの子が、まさかの東大受験…
信じらんない-
どんだけ!
そして、恋の方は…
なんと三角関係いやよんかくけんけいと言っても、過言ではない!
岡田結実さんが主演ってことで、どんなドラマだ?と思って観始めたら、なかなか面白いです!
岡田さんの初々しさがうまく演技の味となっているし、遠藤憲一さん役が天使のおじさんってことがとてもお茶目で観ていてクスッと笑えます。
遠藤憲一さんのアドバイスを聞きながら奮闘する岡田さんが、これまたキュートです。
あと、城田優さんが、かっこいい!
いきなり沢村一樹演じる刑事が記憶をなくし、でもそのまま刑事を続けるちょっとひねりのきいたドラマ。
彼とコンビを組む新人刑事役の瀧本美織が紅一点、おじさんに囲まれ頑張っていて好印象。
沢村一樹と瀧本美織、2人のバランスが意外と良くて見ていて面白いし気持ちよかった。
留守堂がサンチーの事にこだわるのを辞めて、目が覚めて、自分の新たな道を歩んでもらいたいな。
サンチーと課長は、すれ違うのを辞めて、夫婦らしくなってもらいたいなと思った。
LGBTという難しいテーマをドラマに取り入れて、まったく嫌な感じがしないというすごいドラマだなと思いました。
佐藤仁美さんと池田鉄洋さんのような夫婦は、表面上はなかなかわからないと思いますが、世の中には誰にも言えずにいると思うので、気持ちがラクになっただろうと思います。
一見、乱暴なやり方で明らかにしたようにも思える北川景子さんですが、そこには実は愛があるというのが、また感心させられました。
いつもサンチーに呼び出されて振り回される白洲美加は、逆襲に出ました。
サンチーを呼び出し屋代課長の浮気現場を思わせる様な写真を見せ、もめさせようとしたが、
サンチーはストレートな性格なのでダイレクトに質問し、直ぐ解決した。
愛の形は色々ですね!
何よりも出演者が豪華で、演技力がすごくてみてて楽しい。高畑みずきちゃんがすごく可愛くて、仕事に一生懸命にに頑張っている姿に励まされる。メゾンドポリスに住んでいる元警察の方々も本当に豪華なキャストであんな大人に囲まれたい!と思う。