かなりかなり微妙な演技だったからなぁ???かなり目立ってないしな???うーん何ともいまいちだったかなぁ???まぁこのようなドラマがあるからこそ今があるんだしなぁ???そう考えるとまぁありなんだよなぁ???皆さん観るべしだよなぁ???よろしく???
かなりかなり微妙な演技だったからなぁ???かなり目立ってないしな???うーん何ともいまいちだったかなぁ???まぁこのようなドラマがあるからこそ今があるんだしなぁ???そう考えるとまぁありなんだよなぁ???皆さん観るべしだよなぁ???よろしく???
地味に暗い。いじめ、不登校、会社倒産、一家離散などなど、現代的な不幸が次々にヒロインを襲う!が、あまり深刻な気がしない。のほほんと生き延びてしまうのだ。でもやっぱり、見ていてあまり気分は良くない。でも群馬出身者としてはついつい見ちゃう。なんか見覚えのある景色が映ったり、たまに見事な群馬弁のセリフが聞こえたりすると、それだけでちょっとうれしかったりするのです。
主演の二宮和也さんを筆頭に錦戸亮さん、戸田恵梨香さん、みんな演技がうまぁい!
怒り、悲しみの表現が三者三様であり、さすがだなぁと思いました。
てか、この作品、クドカンだったんですね。東野圭吾さん原作で、重いテーマなのにやけにポップだし、クスッと笑えるとこが多いなとは思っていましたが。
原作マンガ読んでたので、ドラマ化決まって楽しみに見ました。
主人公がネガティブすぎてウザい役だったけど、主演の吉岡里帆が、そこを少しマイルドにしてくれてた印象。
向井理の最低な男の演技、怖かったー!
今までの爽やかイメージをぶち壊された!
内容が束縛とか支配とか、だいぶどろっとした重いテーマだったけど、ムロツヨシのプラス思考でトボけた役どころにホッとさせられたな。
ごくせんは第3シリーズまであるけど、どれも生徒がイケメンが多く、友情に熱くて魅力的。
ごくせんに出演してから人気になる人も多いのも頷ける。
でもやっぱり一番魅力的なのは先生のヤンクミかな。
一見、熱血教師でから回っているようだけど、実はヤクザの娘で喧嘩が強く、生徒のピンチに1人でも駆けつけてくれる、人情派で心強い先生。
たまに「かたぎ」など、言葉使いがヤクザ用語がでてくるけど、それも可愛い!
どんどん不良の信頼を集め人気者なヤンクミ。実際には絶対いないだろうけど、こんな先生がいたら毎日が楽しいだろうなー。
仲良しの女子4人にはそれぞれ人には言えない秘密を抱えていましたが、突然、Aという人物からの連絡によって秘密が暴かれていき、どんどん疑心暗鬼に陥って行くのが面白かったです。さらにAを幼い時に行方不明になったアリソンだと思っていた4人でしたが、途中でアリソンが登場し、Aが全く違う人物だったという展開もよかったです。そして、原作がありますが、原作と違う結末になっているのも魅力だと思いました。
スペイシー扮するフランク・アンダーウッド上院議員が政敵や邪魔者を排除して副大統領、大統領と上り詰めますが、最後に失脚するまでが描かれています。
スペイシーのスキャンダルの影響で終わり方が尻切れトンボでしたが、上質のドラマでした。
英国のドラマのリメイクとのことですが、英国版も見てみたいと思いました。
一言で表したらまさにTHE・アメリカってドラマですね!裏で行われる用意周到な策略、戦略。
正義だろうかが悪だろうが裁判でかったら関係ない!みたいな豪快さがあって、見てて気持ちよくなります。
法廷モノのドラマの割に、そんなドロドロ感も感じず、逆に爽やかさすら感じる。脇役陣の演技力も高く、一層このドラマを盛り立てています。
やっぱアメリカ凄えな?と思わせるドラマでした。