まず初めに、コウノトリと書かれているのは「コウノドリ」の事でしょうか？
コウノドリの事だと思って感想書きます。
漫画で評判が良く気になっていたらドラマ化され、1作目も2作目も見た。
綾野剛さんが主演でどんな感じになるのかと思ってたけど、思ったよりキャラが成り立っていて凄いと思った。
ドラマの内容は今問題な事や、知っとかないと怖い事、
現実に起きてる事をリアルに伝えてて、こうゆうドラマも大事だなと感じた。
妊娠や出産や子育ては当たり前じゃなく奇跡だと何度も教えてくれるドラマ。
でもリアル過ぎて妊婦さんが見れない！となってた回もあった！
医療スタッフの入れ替えやミスや成長...
ヒロイン役の仲間由紀恵さんと相棒役の阿部寛さんのコミカル且つ飽きない物語。
まさにミステリー・オカルト要素満載の三谷幸喜劇場とも言える作品。
これが毎週視聴できたって言うんだから、当時のテレビは面白かったんだなぁと懐かしさも覚えるほど。
再放送も期待するが、ドラマ・劇場版を問わず、新作を期待しているファンは多いはず。
それぞれの役者さんの軽快さが、小説（書籍）を読んでいてもイメージできるのは、
ヒロインの仲間さんを初め、キャストの一人一人のキャスティングがマッチしていたからではないだろうか。
刑事モノとしては異色だが、原作・脚本・キャストが織りなす色褪せない名作の一つだ。
海外ドラマのような、あえてセットで撮影していますという感じが出ているのは、今の時代、現実とそうでない世界を区別できない人が増えているため、その点でも良いと思う。
何より、田村正和と西村雅彦の息の合った演技がシリアスな内容なのに笑いを誘い、毎回笑うことができる刑事ドラマだ。
マイク真木はもちろん、反町＆竹野内に広末という、あの時代のアイドル的な存在だった人が集まった豪華ドラマだ。
ビーチボーイズというタイトルにふさわしいストーリーだし、海も美しく、そこで暮らす人々ののびのび感もすごく良かったし、あそこに住みたいとさえ感じた。
ドラマの設定や起こるトラブルなど平凡だと感じた。
平凡すぎてインパクトが薄い感じ。
でも、田舎の動物病院で働いてる私としては、手術シーンもリアルに作られていたと思う。
機材も設備も本当にごく普通の動物病院で使用してる物だったのでそこは丁寧に作られていた印象。
恋愛要素が中途半端だなと思った。
ドラマ全体が平凡すぎるので、恋愛要素全く無しにして、動物を救う事に全力を尽くすようにした方が良かったなと思う。
主人公義太郎のダメダメぶりが、面白い。
しっかりした兄と妹に挟まれて、オタオタしているのが、可愛いですね。
何より驚いたのは、猫のホームズが、人間に変身しているところ。
それも、マツコ・デラックスさん。
迫力満点で、引き込まれました。
ダメダメぶりとともに、真剣さが伝わる義太郎と、ホームズのコンビネーション、良かったです。
言わずと知れた人気ドラマで、シリーズ化もされていて去年には映画化。
ドクターヘリにのる救命救急医師役の山P。
まさに山Pと言えばこれと言っていいくらい当たりドラマだったと思います。
笑顔を全く見せず、淡々と患者を救う頼れる医師を演じていて、その無口さがまたかっこいい。
ドラマも毎週毎シーズン内容が見応えがあって、深い。
セリフもまたいいこと言ってるんです。胸にささります。
共演者も文句無しの方ばかりで、大好きなドラマでした。
作品は男子高校生が文化祭でシンクロ公園を行なうという突飛なものだった。田中圭さんは、主人公の親友として登場した。一緒にシンクロの練習を頑張ってきた仲間だけど、田中圭さん演じる少年は親の反対があって一時期は部を離れることなる。
でも最後の最後には、チームのラストメンバーとしてシンクロチームに参加する。ラスト加入というおいしいポジションをもっていったキャラだった。
第1話の深田恭子さんの赤い靴がとても
印象的です。
タイトルとABBAの曲がいいです。
深田恭子さんは可愛いですが、ドラマのキャラクターが
ちょっと苦手でした。
天使って言われてるけど、いまいちでした。
内容は面白かったです。わざとらしい部分も
多かったきがします。
