何度でも観たくなる刑事ドラマ。
全話視聴しましたが、どれも個性的な展開と見事なアクションとアドリブで楽しませてくれる！（カーチェイスや銃撃戦、スタントなどハラハラ、ドキドキさせてくれるシーン満載から飽きない）
俳優陣のレベルが良質なのも私的には高ポイント。脂ののった、舘ひろし・柴田恭兵を中心に視聴者を魅了する演技は素晴らしい！
自信をもってお薦め出来る作品。
浅野温子さんのファンだったので、お相手が武田鉄矢さんと聞いた時の衝撃は忘れられません。最初はあまり乗り気ではなかったのですが、純粋なラブストーリーで次第にはまっていきました。人は見た目ではなく心だということは頭ではわかっていましたが、改めて実感させられたドラマでした。人を純粋に愛する事に憧れたのもこのドラマをみてからでした。
私が小学生のころに放送されていたドラマですが、当時から大好きでした。
子どもながら、ストーリーに感動していたのを覚えてます。
何度か再放送されましたが必ず見て、その都度感動して泣いています。
今思えば俳優陣も豪華だったと思います。同居している3人が性格は全然違うけどとっても相性がいい感じなのが良かった。
あと須賀健太くんがほんとうに可愛かった！
木村拓哉さん演じる美容師と常盤貴子さん演じる車椅子の女の子の心温まる感動のラブストーリーです。
さまざまな人たちに支えられて色んな障害を乗り越え恋を育てていく様は本当にステキでした！
最終話の死に化粧のシーンはすごく感動して涙が止まりませんでした。さらに、常盤貴子さんのナレーションは身体が震えるくらい号泣してしまいました。
文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。そして、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。
私も恋愛ベタなのですが、純粋な恋を貫いたのが良かったです。恋愛対象者が変わるより、1人の人を社内恋愛関係なく好きになっていくところが好感を持つことができました。また、男性が年下で、女性が年上というカップルの恋愛でしたが、年齢に関係なく、1人の人間として見ているところも好感を持てた一つです。
有栖川有栖氏の代表シリーズ「火村英生の推理」がついに映像化！
「この犯罪は美しくない」という決めセリフが出てくるけど、これは原作にはないもの。原作の火村は犯罪に美しさを求めていないし、キャラクター性は多少異なるけど、それでも面白かった。
あと生瀬さん演じる刑事がいい味出してて好きだった。
波瑠さんと東出昌大さんという朝ドラ出身の爽やかな2人がドロドロになっていく様子は、まさに怖いもの見たさという感覚で、見たくないのに見てしまうといった中毒性のあるドラマだったと思います。
でも、ずっと見ているうちに、だんだん（それは、ないでしょう）思ってしまうような過激なシーンと、波瑠さんのイメージがあわなくなってきたように感じます。
