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ty999さん 6

最新口コミ

熱中時代2

3.0
出演者 3.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0

熱中時代と言うドラマは「教師編」と「刑事編」があるけどやはり心に強く残っているのは「教師編」の方です。

1970~1980年代は私も丁度10代半ば、学生時代を謳歌していた懐かしい頃です。学園ドラマの全盛期とも言え「三年B組金八先生」を筆頭に数多くの作品があった気がします。

そんな中で熱中時代は水谷豊主演で小学生教師のあり方、生徒とのふれあいが描かれていました。

若干金八先生のぱくりかと感じる演出もありましたが相手生徒が小学生という事もあり巻き起こる問題が高校生とは違っていたので「まぁ!許容範囲かな?」と感じながら視聴していました。

それはそうと子役の生徒達、今はど...

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花のち晴れ~花男 Next Season~

4.5
出演者 3.5
ストーリー 4.5
演技 3.5
映像 4.5

昔の花より団子を想像していると残念に思うかもしれませんが、新しいドラマとして胸きゅん要素が詰まったドラマです。

何より宇多田ヒカルの歌がこのドラマの良さを何倍にも良くしてくれています!
さらに、昔の花男メンバーが登場するのも見どころです。

一生懸命に恋愛に向き合う姿は何歳になっても見ていて楽しいです!
そのうえ、くすっと笑ってしまうようなシーンもたくさんあるので、最初から最後まで飽きることなく見ることができます!

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プリティ・リトル・ライアーズ シーズン7

3.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 2.0
映像 2.0

謎が謎を呼ぶ展開がとにかく次の話が気になるような仕掛けになっていたから面白かったです。一見、女性向けの作品かと思いましたが、男性でも十分楽しめる内容でした。そして、ヒロインの4人の女の子がとにかく可愛く、美人なのもよかったです。

ハウス・オブ・カード野望の階段 シーズン5

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.2
演技 5.0
映像 4.0

ワシントンでのロビー活動ってこんな感じなのかなと知れて興味深く勉強にもなりました。

もちろんドラマなので丸呑みにするわけにはいかないと思いますが、対立相手との駆け引き、なにをどう利用するかといった戦略などを楽しんで見れるのと同時に

自分の考え方などに違った視点を与えてくれる刺激的な作品だと思います。

SUITS/スーツ シーズン6

4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0

弁護士のハーヴィースペクターとマイクとの衝突に見入ってしまいます。

無理難題な課題を押し付ける上司のハーヴィーに対して、奇想天外な行動を起こすマイクとのやり合いにハラハラドキドキ感があります。

アメリカの法律すれすれの行動を起こすマイクに、ハーヴィーが苦悩するドラマとなっているので誰でも気軽に見れます。

ビーチボーイズ

4.6
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0

夏になると観たくなるドラマ。
生真面目な竹野内さんとちょっぴりチャラい反町さんのコンビがサイコーだった。
この二人が主演、しかも舞台は海の見える民宿、そして一度限りの夏と、これだけ揃っていて恋愛要素は薄め。
その代わりに男の友情をテーマにしてて、それがまた良いんだよなぁ。
夏が終わりの切なさを感じさせる、ホントに素晴らしいドラマ。

ラブジェネレーション

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0

ラブジェネレーションのキムタクはカッコイイです。
最初はロン毛で、当時はロン毛が珍しく、「オオー男が髪伸ばしてそれでもカッコイイ!!」なんて思ってました。キムタクの髪型真似する男子が当時続出!
その後ドラマの流れで短くなるんですけど、それがまたカッコイイのだな〜。
短いといってもそこらで見たことないので、あれは「キムタクカット」ですね。

「明日があるさ」

4.6
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 3.5
映像 5.0

吉本所属の芸人さんたちが主に出演していたドラマです。大まかなストーリーは成績最下位の部署がもっとも優秀な部署の妨害にもめげず成績を上げていく、というものですが、吉本らしく、所々にアドリブのようなシーンがあったり、ダウンタウンの松本人志さんが毎回おかしなちょい役で出演していたりとストーリー以外にもクスッと笑えるポイントがあり、最終回まで楽しく視聴していました。

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伝説の教師

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

さて、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。馬の耳に念仏、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。

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ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

これ、最終回が物凄く強烈に記憶に残ってる。当時まだ子どもだったけど、涙止まらなくて。それで大人になってから改めて観てみたんだけど、やっぱり名作だった。ノベライズ本も買っちゃったくらい。

キムタクがかっこよすぎて、役が似合いすぎて、キャラクターが人間らしくてとても良かった。また観たい。

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