テレビでテリー伊藤が愛の不時着は面白いと大絶賛していたので、見ることにした。
恋愛模様だけでなく、北と南の違い等、財閥について、様々な事がわかるドラマだった。
何より、主人公が綺麗。お洒落。真似したくなった。
愛の不時着
5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 3.5
テレビでテリー伊藤が愛の不時着は面白いと大絶賛していたので、見ることにした。
恋愛模様だけでなく、北と南の違い等、財閥について、様々な事がわかるドラマだった。
何より、主人公が綺麗。お洒落。真似したくなった。
ふたりの会話とかがおもしろかった。
セリフがうまい主役のふたりだけど、表情とか動きだけでもちゃんと演技ができるから、言葉の応酬と表情の演技みたいな緩急があるところもおもしろい。
工事現場とかお店の警備さんはよく見かけるけど、人を警護する警備の人って、普通に生活してるとめったに見るものではないというか、見たことなんてないので、ほんとにこういう仕事あるんだなーと、ちょっと勉強になった気分。
清楚な感じで革依頼しい瀧本美織さんが出演するので楽しみにしていましたが、とにかく内容がダークだと思います。
まさに現代病という感じが描かれていて、はっとするようなシーンが多すぎます。
瀧本美織さんには合わない内容だと思いました。
なによりも主題歌が素晴らしいです。キャラもそれぞれ個性的で、キャラ立っていました。特にカタコトに喋るニンジャブラック「ジライヤ」役のケインコスギさんの演技がキャラ立ち抜群です。妖怪怪人のキャラも立っているところも印象的です。
歴代のスーパー戦隊では珍しく、敵方にも理央とメレを中心に人間ドラマが繰り広げられているところです。天真爛漫な主人公・漢堂ジャンと彼を取り巻く人間関係の変化、そして「修行」というテーマがあり、２つの流派、激獣憲法ビースト・アーツ側と臨獣憲アクガタ側が競い合い成長していくという設定も、とても気に入っています。経済効果的にはあまり良くなかったとの噂も耳にしますが、私個人的に、ストーリーと設定、キャラクターは十分魅力的だったと思っています。
仮面ライダーのシリーズといえば、バイクに乗るヒーローとして定着していたが、仮面ライダー電王については、電車モチーフのヒーローキャクターとして設定していることについて斬新だったので好きでした。また仮面ライダーのシリーズの中でも殺人描写が少なくてコメディタッチだったのも好きな理由です。
仮面ライダーディケイドは平成ライダー10作目を記念して作られた作品であり、今までの仮面ライダーが登場し、なおかつディケイド自身がそれらの仮面ライダーにも変身できるという豪華な作品だった。そのオールスター感が子供心をくすぐり、とても面白かった。
ゲームをとりいれた仮面ライダーだったので子供の食いつき方がすごかった思い出があります。コミカルな変身と相手に対するダメージがコンボなどの表示で出てくるので、ゲームを見ているようで楽しかったです。また、主題歌がだいちだったことで大人もあの歌は好きになったのではないでしょうか。
智子が市長となり、イクメンパパとして妻を支える公平。
公平の仕事も転職ばかりでパットしない、しびれを利かした智子が選んだ場所は！？
公平は妻を理解して、智子は子供も公平をとても愛しているようで、とても仲の良かった家族だった。
こんな家族の形もいいかなと思えた。
ドクターX は初回から最終話まで見ました。
大門未知子を演じてた米倉涼子さんはスタイル良くて綺麗で、でも性格は強気な医師
いつも一言、決め台詞は私失敗しないので！
カッコイイ、太刀打ち出来ない難しい病状の手術さえも大門未知子に任せれば間違いなく解決する。
こんな何事も動じない医師に託したくなる。頼もしい存在