江戸川音を演じる（杉咲花）と神楽木晴を演じる（平野紫耀）と音の婚約者で文武両道の馳 天馬を演じる（中川大志）の恋の三角関係や、
晴を幼い頃から好きだったかわいい女の子、真矢愛莉（今田美桜）や、ほんとにめちゃくちゃかわいいが、始めはすごく怖い性格が表に出てそのギャップが何ともいえない。
音を心から思う晴に失恋したり、その場面かわいそうだった。晴とひょんなことから出会い付き合うことになる、西留めぐみ（飯豊まりえ）売れっ子モデルだがとても性格が良い子、とのまたもや四角関係？音と晴は心から通じ合う良い相手であるが、音がお金持ちから貧乏に転落しても、婚約者として側にいてくれてお互い初恋の相手で...
小鳥遊が天馬を訴えて終わった先週。待ちに待った天馬というラスボスとの対決！必ず京極法律事務所のチームワークで勝利を勝ち取って欲しいです。そして海崎は小鳥遊の味方なのか敵なのかがすごく気になります。最終回楽しみ！
1920年のイギリスを舞台とした、貴族の日常を描いたドラマです。登場する屋敷は実際の建造物であり、衣装や食器類もかなりこだわりを持って用意されたことがわかります。人々は身分によって完全に扱い方が決まっており、貴族の屋敷では執事や食事番、メイド達が主人のために忙しく働いています。貴族は貴族で、屋敷存続のために四苦八苦しています。貴族の娘の結婚問題など、頭を悩ませています。また屋敷内での秘密のロマンスなど、昼ドラ的要素もあってとてもリアルです。淡々と過ぎていく日常の中の人間模様と、屋敷や美術品の素晴らしさが見どころだと思います。
最初はダンがずっとセリーナを目で追っていて、ストーカーなのだと思っていました。
セリーナと付き合えたのもダンの計算の一部かと思っていましたが、その行動や言動から心からセリーナを愛していることが伝わってきました。
その幸せを邪魔するかのようにセリーナにもつれてくるブレアやネイトとの関係もポイントだと思います。
回を重ねるごとに俳優人の雰囲気(髪型やメイク)が変わっていったりという変化もたのしめました。
まず、パイパーがいきなり服役囚になっていたのでとてもびっくりしました！
また、コメディタッチのドラマになっていたので面白かったで！
出てる皆さん、なかなか良い演技をされるのでめっちゃ感情移入しちゃいます！
若者の脆い感じがよく出てた！
いじめに自殺にホモ、この時代はてんこ盛りが流行りなのかってくらい問題多し！
赤井英一行け！やっちゃえ〜と思って見てた人は多いんじゃないかな〜
主題歌とドラマの雰囲気も合ってて聞くと胸がざわついちゃいます。
当時、小学生でしたが純愛って素晴らしいなと思いながら観てました。美人な人と冴えない男性の恋愛。だんだんと女性が惹かれていく姿には感動していた記憶があります。ドラマの中で『ボクはしにましぇん！』っていう名セリフがうまれたのも印象的でしたね。このドラマのチャゲ＆アスカが歌う主題歌もすごくよくて何度も聴いてました。
道明寺の俺様感最高すぎる！でも花沢類も捨て難い！
つくし役の井上真央ちゃんが羨ましすぎるほど素敵なイケメンキャストだらけ！
雨の中つくしをずっと待つ道明寺は誰もが惚れたと思う！
花沢類のりんごをすらないと食べないところが可愛すぎる。
最後のあのキスシーンは泣けるしキュンキュン
とりあえず最高なドラマ！
