光生とアカリ、諒と結夏、このカップルになってしまうのもいいけど、やっぱり光生は結夏と、諒はアカリがお似合い。そして綾野剛のセクシーさ、あれはやばい。エンディングのかっこよさも好きです。
光生とアカリ、諒と結夏、このカップルになってしまうのもいいけど、やっぱり光生は結夏と、諒はアカリがお似合い。そして綾野剛のセクシーさ、あれはやばい。エンディングのかっこよさも好きです。
演劇が好きなので、楽しかったです。下北沢に行きたくなりました。
最初はサスペンスドラマ??と思いきや、共感できる部分大有りの笑いあり、涙ありのドラマです。
夫婦関係、近所とのトラブル、子育ての悩み・・殺人事件も多々ありますが
主人公みんなナイスキャラで最後まで全く飽きませんでした。
映画化ならないか密かに期待してます!
このドラマは元々漫画が大好きで毎回必ず見ていました。
喧嘩シーンのアクションがとてもかっこよく、笑いあり涙あり。
男の友情って素晴らしいなといつも感動していました。
賀来賢人さんの表情も素晴らしくいつも見入っていました。
JIN?仁ってタイトルがなんだか良くわからなかったけれど、見はじめたら面白い。
こんなことあり得ないはずなのに、まさか違う時代の医療現場を見られるなんて。大沢たかおの演技も真面目な医師で好感持てた。中谷みきの花魁姿の妖艶さ。それとは反対のキャラクターの綾瀬はるかの演技は、堅苦しくなりそうなドラマなのになぜかホットさせられた。
現代からいったら治療のうちにも入らないかもしれないけど、当時の医療が垣間見れるいいドラマだった。
自分の身に降りかかったことよりも、目の前にいる病人を救うという真摯な主人公、カッコイイ!また会いたいなあ。
何回も再放送されるぐらいの国民的人情刑事ドラマ
平成の相棒、昭和のはぐれ刑事といっても過言ではない。
なんといっても主人公の藤田まこと。
人情感やこの上ないノスタルジー、涙涙の演技には脱帽。
あの演技力はさすがベテランならではだ。
一方で刑事ドラマとしてのサスペンス性も見事。
最後まで犯人がわからない推理的な知的さは
ピリッとしたスパイス的な効果を担う。
エンディングも見事。親と養子の娘たちのホッとした人間模様に
現代における殺伐とした人間関係のヒントが隠されているのではないだろうか。
今の子供たちに見てもらいたい作品である。
私はギャップに弱いようで…普段のほんわかマイペースなあの大野くんがシリアスな演技や謎めいた役を演じているとハマっちゃう。
そしてセリフの多さにも驚いた!表情も変えずに演技にのめり込む姿にこちらものめり込んだ。
ネチネチせず、切なすぎるわけでもなく、恋愛を楽しいなと感じられるドラマだったと思います。山下くんは未来からやってきて主人公に運命の人を伝える役柄でしたが、とてもコミカルなタッチに仕上がっていて、毎回楽しませてもらいました。
あの頃、最年少大河ドラマの主役でジャニーズでと話題になった滝沢秀明さん、格好よかったな。若き日の牛若丸にぴったりの人だと思った。
弁慶役の松平健さん、敵から守るための仁王立ちのシーンは泣けてくる。
あの頃の大河ドラマの方がどっしり構えた雰囲気とかがあって、好きだったな。