なかなか見応えがあって面白かった。小泉孝太郎さん演じる主人公の杉村三郎が淡白な個性のようでなかなか味わい深く、周囲の人たちも個性的で飽きなかった。深田恭子さん演じる梶田聡美はドラマの前半5話程度のみのご出演でしたが、多少緊張感の抜けた彼女らしいいい感じの仕上がりぶりだろうなという感想。あまり彼女は本格ミステリーには向いていないご様子も。宮部みゆき原作の素晴らしさが再現された結果なのだろうか。
なかなか見応えがあって面白かった。小泉孝太郎さん演じる主人公の杉村三郎が淡白な個性のようでなかなか味わい深く、周囲の人たちも個性的で飽きなかった。深田恭子さん演じる梶田聡美はドラマの前半5話程度のみのご出演でしたが、多少緊張感の抜けた彼女らしいいい感じの仕上がりぶりだろうなという感想。あまり彼女は本格ミステリーには向いていないご様子も。宮部みゆき原作の素晴らしさが再現された結果なのだろうか。
ありそうでなかった、徳川家の家康から家光までの流れを緩急取り混ぜて書いた作品。
戦があった時代から、戦がおさまったにもかかわらず政争のトラブルが絶えなかった江戸幕府初期、世の中の平定を目指す家康らの奮闘と、さらに家をつないでいく跡継ぎ争いが、割と史実に忠実に描かれていて、おもしろかった。
これを見ておけばだいたいこの事態のことは理解できる、そういう作品。
今作の「デアデビル」は本来のスーパーヒーロードラマでは無いかもしれない。と思わせるほどに主人公のマット・マードックこと
デアデビルの人間臭さが凄い。そして本当のガチの乱闘じゃないか?と思わせるくらいの本格アクションで観ているこっちも緊張感
が湧き出てくる。アメコミファンでは無くてもこのドラマ「デアデビル」は観て欲しい!!
ドラマではずーっとモヤモヤしたまま仕事を続けていたり、京谷との関係もはっきりしないまま続いていました。最後には自分の人生を生きるために、いろんな事とバッサリお別れをして、清々しい終わり方になっていました。京谷とは別れ、教会の前で恒星と手をつないでいるシーンで終わり...とってもいい飲み仲間の2人がそのあとどうなったのか知りたいです!恋愛に発展する展開もありですし、また別のルートでも楽しめると思います?あとは、やっと社会復帰できた頑張り屋の朱里ちゃんはどうしてるかなー?というのも気になります!