ＤＸの米倉涼子さん主演で、毎回楽しみに見ています。
最初は、あれ？このキャスティングＤＸとなんか似てるな〜と思いましたが、
それだけの豪華メンバーなので見応えあります。
また、嬉しい事にその大門キャラはご健在で未知子節がたまりません。
このドラマの舞台は、法廷です。
主人公の小鳥遊は、弁護士事務所を創立したのに、資格を剥奪され持っていないという役どころで、問題解決のために全員で立ち向かって行くというところが魅力です。
若手弁護士役の遺都さんと小鳥遊のやり取りがぷっと吹きだす場面があり、振回されながらも一人前の弁護士へと成長していきます。
小鳥遊が「人を救うのに資格はいらない...
ファンタジーでもSFでもない、非現実的なゲームみたいな内容でした。
最初はあり得ないとか理解できないとか思うこともありましたが、途中からサバイバル感と人間模様がおもしろいと思うようになりました。
主人公のレイモンドは冷静に見えますが、時より見せる残酷さにゾッとします・・・
優しいのかそれとも悪人なのか最後までハラハラドキドキ、難事件を解決するドラマですが、スケールが大きいので見応えがあります。
グリム童話の怪物たちが実在し人間社会に交じって暮らしているという世界で、普通の人間と怪物であるヴェッセンを見分けられる刑事ニックが活躍する刑事ドラマという設定が面白いです！
西部警察の凄さは、物を壊すイメージがあり爆発が恐ろしいくらいにありました。
初回から、国会議事堂の前を装甲車が走るシーンは、現代からは考えられない。
許可がよく下りたなと、当時の甘さを感じます。
要塞塔を爆発させる、煙突を倒す、車が宙を舞う、廃墟を派手に爆発させる。
CGのない時代だったので、迫力満点の凄さだった。
推理がある刑事ドラマでは無かったが、楽しめたかな。
華やかな部署とはかけ離れた日陰の部署に、追いやられた女たちの痛快な会社の中の人間模様。
だからといって、彼女たちは、女の嫌な部分がないのだ。嫉妬、引きずり下ろし、女の醜い部分を逆にスカッと裁いていく痛快感がある。
天井のキレた電球直しながら、会社腐った部分を、人間を成敗していく、それは、アンタたち、おかしいでしょに立ち向かっていく、頼もしい姉御集団のストレス発散になるドラマである。
男性3名、女性2名がメインの登場人物で、柴門ふみさんが原作のドラマです。それぞれの思いが交錯し、悩みながらも成長していく姿が描かれています。当時高校3年生だった私は、大学生になったらこんなことがあるのかしら、と夢見てしまったものです。シチュエーションは違えど、だれもが経験したことのある感情を思い起こさせてくれます。木村拓哉さんが演じた男性が役にはまっていたとおもいます。
中学生時代に見ておりました。小学生、中学生、高校生は精神的に不安定な時期であり、ごくせんを真似した様な格好や言動が絶えませんでした。
生徒側から見ると、学生生活はこんなにも自由なのかと思わせ、先生側からすると生徒に悪影響を及ぼすものを見せて欲しくないというのが正直なところだと思います。
