戦争のことを知るために映画をみるのは大事だなぁと
おもいました。
北川景子さんは綺麗すぎて目立っていました。
全体的に豪華キャストでした。
全体的に役者さんたちが綺麗でかっこよすぎるから
微妙でした。
新人の役者さんが演じていたらもっとよかった
かもしれませんね。
この世界の片隅に
4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 3.5
映像 4.0
戦争のことを知るために映画をみるのは大事だなぁと
おもいました。
北川景子さんは綺麗すぎて目立っていました。
全体的に豪華キャストでした。
全体的に役者さんたちが綺麗でかっこよすぎるから
微妙でした。
新人の役者さんが演じていたらもっとよかった
かもしれませんね。
校閲という職業に注目したところがまずスゴイと思った。
きらきらしたファッショャン誌の編集者を目指してる主人公が、普通の人なら知らないような校閲という部署に配属されてしまう。
もうこの時点でこの後どうなるのーーー。と興味深々。
でも校閲の才能を発揮しながらしっかり仕事をこなす姿はカッコよかった。
しかもちゃんとやりつつも夢であるファッション誌の編集者になることも諦めていないのが、見ていて凄く応援したくなった。
だから最後はどっちを選ぶのか凄く気になるポイントだった。
ファッション編集部の仕事の様子もピリピリしてる感じもあり、きっと厳しい世界なんだろうな、、、。
恋...
“3本の矢”で有名（？）な人物が主役。今でもサッカーチームの名前に残っているくらい有名な逸話なので、知っている人も多いはず。
某スキャンダルで話題だった女優さんが、ほぼそのまんまな設定の役で出演していたのが印象に残っている。こういうのありなの？！と思った（笑）
さきほどウィキペディアで見て脚本は内舘牧子先生ということを知り、なるほど、なんとなく納得。
知らない人はいないくらいにヒットしたドラマです。24時間を１話１時間で見せてくれる手法が斬新で内容も凝っていて大好きなドラマです。ジャックバウアーの吹き替えがとってもおもしろいので日本語バージョンで観ることをオススメします。
どんどん記憶がなくなっていき、ついに夫や子供の存在すら記憶からなくなってしまった妻が家出をしたところから始まった。自分がどんどん弱っていく姿を家族に見せたくないという妻の想いと、どんな姿でもいいから早く妻に会いたいという夫の想いが交錯し、とても胸が苦しい展開だった。記憶がなくなっても一緒にいるだけで心強くて落ち着ける、そんな身近にもあり得る話をこのドラマを通じて感じられて良かった。
中学生の男の子と担任の先生の恋愛物語です。担任の先生役の有村架純さんは中学生に、恋をしてしまいます。その時婚約者もいて幸せな生活もあと少しで手にするのかと思いきや、未成年者との恋愛に落ちてしまいます。その中で教師の立場ということを、学校側や親御さんから指摘されてしまいます。指摘され二度と会わないとも決意しますが何度も誤ちをしてしまい、親御さんに見つかってしまうひじり。そんな中々上手くいかないけれど、応援したくなる恋愛ドラマです。最後の最後まで波乱万丈なひじりですが、展開が楽しめるドラマです。ぜひ見ていただきたいです。