石原さとみ演じる河野悦子のファッションが可愛くて毎回見てしまったドラマ。
とにかく華やかでオシャレ！
自分はこんな格好で仕事にいけないから、憧れの目線で楽しめた。
仕事ができるところも憧れるし、目標があるところも憧れるし、全てが素敵な女性で元気をもらえた！
地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子
5.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 5.0
石原さとみ演じる河野悦子のファッションが可愛くて毎回見てしまったドラマ。
とにかく華やかでオシャレ！
自分はこんな格好で仕事にいけないから、憧れの目線で楽しめた。
仕事ができるところも憧れるし、目標があるところも憧れるし、全てが素敵な女性で元気をもらえた！
好きになった男性にお金を貢いでしまうというダメ女でしたが、最後は幸せを掴むことができて良かったです。
人が良すぎるのか、困っている人を放っておけないようです。
自分の出来る範囲でやればよいのですが、度が過ぎる性格が、観ている方もハラハラしてしまうほどでした。
この女優さんはとてもうまく演じていたと思います。
戦国時代の武将達が生き残るためには、きれいごとでは済まない。だまし、だまされ、耐える。誰が、いつ敵になるかもわからない。そんな泥まみれ、埃まみれ、血まみれな所がちゃんと描かれているドラマだと思いました。私の中で、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉のイメージは、このドラマで作られました。役所広司さんの織田信長。目がギラギラしていて、狂気と冷静を併せ持った怖さ。大竹しのぶさんの徳川家康の母の静かな慈愛と悲しみを併せ持った姿。武田鉄矢さんの豊臣秀吉の姑息さ。池上季実子さんの築山殿、女の怖さ全開。夏目雅子さんの淀君の凛とした姿等等。重厚な戦国ドラマだと思います。
数年ほど前に家族でハマっていた24。先日、改めて見返してみるとあまりの面白さに途中で眠ることが出来ず、気が付くと徹夜で朝の１０時近くまで起きて見ていた。現在は新しい海外ドラマが人気を集めているが、日本での海外ドラマの火付け役になったこの「24」を忘れてはいけない。24時間リアルタイムで緊迫した状況で進んでいくストーリー、出演している俳優達の演技力、緻密に練られた脚本、どれをとっても素晴らしい出来栄えである。「24」を見ずして海外ドラマを語ることはできないであろう。
「花より男子」というドラマに出演していた道明寺、花沢、西門がスペシャルゲストとして出演してくれた時には思わず感動した。江戸川音は本来、お嬢様だったが、父親の会社が倒産したため貧乏な暮らしになるという場面における杉咲花さんの演技が上手だった。特に、このドラマで初めて知った役者が平野紫耀さんである。平野紫耀さんがジャニーズだとは思えないくらいに、喜怒哀楽の表現が上手であることに驚き、一気に平野紫耀さんのファンになってしまった。続編是非ともやってほしい。
勇者ヨシヒコで一躍有名になった福田雄一監督と、ムロツヨシさんや佐藤二朗さんのいつものメンバーで描かれたコント仕立ての会話劇です。
ニーチェ先生の原作はコミックで、私は原作を読んだことがなかったんですが十分楽しめました！！
むしろ福田雄一さんは原作を再現せずに面白く作り変えてしまうような監督さんなので、原作を読んでいなかった事がかえって良かったのかもしれません。笑
また、間宮祥太朗さんや松井玲奈さんなど若手のタレントさん達も福田ワールドに馴染んでいたと思います。( ＾∀＾)
NHKの朝ドラのように毎日少しずつでいいから見たい軽めのドラマでした。
歴史ものはだいたい長い話しが多いけどこれは割と短いしサクッと見れる。
ストーリーもハラハラして面白いし俳優が泣くシーンも演技力の高さがわかる。本当にあったものを再現しているわけではないので現代的に見やすいようにアレンジしてあるのかな？
主人公アナリーズの強引な捜査法というか言動は当初あまり好きにはなれず、感情移入もできなかったのですが、気が付いたらハマってました。
過去、現在、そして未来の時系列が同時進行するのでやや難解な部分もありますが、裏切り裏切られと先の読めない展開は一つのシーンも見逃すまいと身を乗り出して夢中になってしまいます。
もはやゾンビ発生は異常事態ではない。天災と同じで身近な事象に過ぎない。ウォーキング・デットの世界はもうそんな感じ。シーズン当初から怖いのはゾンビではなく”人間である”というテーマが貫かれていますのでゾンビに重きを置いていません。あくまで人間ドラマ。
秩序が崩壊した世界で欲望のままに生きる者と以前の生活を夢見る者との争いが、毎シーズン人を変え場所を変え展開します。主人公のリックは主人公であるがゆえ死にません。
この点に関しては安心して見てられるのですが、その他の登場人物は全員いつ死んでもおかしくありません。”代え”が効くからです。だからお気に入りのキャラがいつお役御免になるかと...
泣き虫先生と弱小ラグビー部の生徒達との絆が描かれ、途中で生徒が亡くなったりという悲しい出来事があったり、ぼろくそに負けて悔しい思いを
したり、それでも諦めずみんなで努力した結果、みごと花園に出場出来ることになるサクセクストーリーのドラマで泣けるし、感動しきりだしの良い
ドラマです。また、麻倉未稀が歌う「ヒーロー」が素敵。