最初は何かを隠して結婚しようとしている2人の雰囲気がほんわかしているのになぜか少し怖くて、その隠し事が想像と違うといいなと思ってました。
でもその隠し事が予想を裏切らず、そのまますぎて少しの捻りもないのかと逆に面白く感じていました。
メインの義母と娘のストーリーは面白いところとほろっと泣いてしまうところがバランス良くあって、出会いから最後までのたくさんの奇跡にほっこりできました！
二宮和也が一匹オオカミの天才医師海渡を飄々と演じた。師匠にあたるのが佐伯(内野聖陽)だったが、ブラックペアンを巡り海渡とは因縁があったのだ。かつての父親の恨みを晴らすべく佐伯に近づき対立する二人、またスナイプという機械の技術をもって参入してきた高階(小泉孝太郎)との対立。あちこちで対立ばかり！！（笑）
ミステリーのような病院劇、大げさな演技、迫力ある手術シーンがリアルだった！！
なんとなく録画していて見始めたドラマでしたが、一番はまったドラマでした。
部長（吉田鋼太郎）がもうかわいすぎて！！
普段の仕事ができる部長とのギャップも加わって、だいすきになりました。
部長のインスタの存在を途中から知り、ますますそのはるたん愛のかわいさに虜になり、
いつのまにか部長の恋をものすごく応援していました！！
最後の最後に、はるたん（田中圭）は牧くん（林遣都）を選びますが（こちらも可愛いカップルでとてもすきでしたが）
部長の去り際もかっこよく、惚れました。
男女の恋ではない、最近のLGBTを考えると重くなりそうな内容なのにこんなに純粋に楽しく見...
20年前の刑事と、現在の刑事が連絡を取り合っている姿が変な感じだった。
未然に防ぐことが出来たら、この世から事件が無くなり、未来が変わってしまう恐れがあるので、あまり良くはない。
20年前は、携帯電話やトランシーバーがメインだったことが、時代の進化を感じた。
